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5月最後の日に

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5月最後の日の今日はすっきりと晴れて、低気圧に弱い私は身も心も軽い一日でした。

今日は用事があって、久々に吉祥寺に。
用事を済ませ、前から行きたかった所に数件行き、そそくさと西国分寺に帰ってきました。
久々に行った吉祥寺は新しいお店が増えていてびっくり。
最近、紅茶を極めたい私は、紅茶のお店に行って、店主の動きをじっと観察。

帰り際にお店の店主の方に伺いました。

「あの~、誰かに入れてもらった紅茶はとってもおいしいのに、自分で入れると
あんまりおいしくないんです。どうしたらおいしく入れられますか?」

すると、
「私も自分で入れるより誰かに入れてもらう方がおいしいです。そんなものです。
どうぞ自信を持って、入れてください。」

明朝、うんと心を込めて自分のために入れてみます。


6月の音の葉のテーマは「整う」

音の葉House、おばあさんの知恵袋、やまもりカフェは
ヴァイオリン 山口優香、ピアノ 細木原光紗

クルミドコーヒーは
オーボエ 上田 恵、フルート 福田 将史

ヴァイオリン 山口優香の超絶技巧、そして中学の同級生のピアノ 細木原光紗との
息のぴったりあった演奏、ご期待ください。

そして音の葉初登場のオーボエ 上田 恵。
待ちに待ったオーボエです。
フルート 福田 将史は実力派。
管楽器だけの演奏、早く聴きたい。

来月もとても楽しみな音の葉です。

すでにご予約を頂戴し始めています。
ご予約、ぜひホームページから。
お待ちしております。

明日も晴れるようですね。
明日こそ、早朝にランニング、しようかな。
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by otonoha-concert | 2013-05-31 21:26 | ホームコンサートのご案内

プロカメラマン HIKARU

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おとといの「やまもりカフェ」でのライブの後、
プロカメラマン HIKARUさんによる演奏家たちの撮影を行いました。


HIKARUさん、ある日突然「音の葉の演奏家たちの写真を撮らせてください」と言って
音の葉Houseにいらっしゃいました。

「いつか何かの形で発表したいんです」
「何かって?」
「まだどうなるか、自分でもわからないんですが、ポートレートを撮らせてください。」

はっきり言って、私はHIKARUさんがどんな作品を撮っておられるのか、HPで拝見したくらいでまったくわかっていませんでした。
しかも、音の葉の演奏家のポートレートがどんな作品に仕上がるのか、まったくもって未知でした。

普段、クラシックは聴かない、というHIKARUさん。
どうして音の葉が良かったんだろう?
スタッフも半信半疑で、撮影が始まりました。

しかし、HIKARUさんの作品を拝見して、みんなびっくり。
なんて素敵なんだろう。
しかもブログに書いてくれてることが、もう涙が出るほど私たちの心に沁みわたった。

ぜひ、HIKARUさんのブログを覗いてみてください。
HIKARU ブログ→●

良い形で発表できたらいいなぁ。
何か良い案のある方、お知恵拝借させてください。
あっ、ブログ、過去のもさかのぼってご覧くださいね。
先月のライブのもアップしてくださってますから。
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by otonoha-concert | 2013-05-30 21:03

5月のライブ、全部終了しました

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西日本はまだ5月だというのに梅雨入り、関東も目前のようですね。
今日の東京は薄曇りでした。

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今朝は今月の最後のライブコンサートを、国立谷保、やぼろじの中の
「やまもりカフェ」さんで開催しました。

今日は「ヴァイオリンとチェロが大好きなんです」という3歳のお嬢ちゃん。
幼稚園が休みだったから、とママと来てくれた男の子。
ハイハイが上手になったかわいい赤ちゃんたちが来てくれました。

ありがとうございました。

やまもりカフェさんは、『母めしで社会を元気にする』というメッセージを発信しているカフェです。
この母めし、材料にとてもこだわって、お野菜も種からこだわって、在来種というのを選んで
育てたものを使っておられます。お米も直接、農家さんのところへ行って
丹精込めて作っておられることを十分に理解したうえで使っておられます。

それは、生きるために必要だから。
お腹を満たせれば、生けていけるかもしれないけれど、でも何をどう食べるか、は
どう生きるか、に直接つながる。

音の葉も、生きるために必要がないかもしれないけれど、でも生の音楽、それも
目の前での演奏は、人間として生きていくことに必要、と考える、そんなところが
やまもりカフェさんの目指すところと同じだな、と思っています。

そんな話を今日のライブの後、社長さんと熱く語りました。

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その後、大急ぎで帰ってきて、午後は音の葉Houseでプロのカメラマン、HIKARUさんによる
撮影でした。
今回、音の葉の演奏家たちを一人ずつ撮影してもらっています。
この作品はいずれ皆さまにご紹介する予定です。

撮影も終わって、やっとほっと一息、3人でお茶を飲んでいたら
突然、音の葉Houseの設計をしてくださった設計士さんが遊びにいらっしゃいました。
今日の撮影も突然決まったし、設計士さんも突然いらっしゃるし、
今日は突然、ばかりの日でした。
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by otonoha-concert | 2013-05-28 23:04 | 終了しました

いらしてくださり、ありがとうございました

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昨日の朝、クルミドコーヒーにいらしてくださった皆さま、ありがとうございました。

小さなお客様、あんまりかわいかったので、ちょっとアップします。
ライブ終了後のひとコマです。
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子どもたちが大きくなった時、普段の暮らしに音楽があるって普通だよね、と
言ってくれたら嬉しいです。
昨日はお子さま連れの方だけでなく、ご夫婦で、そしてお一人で、という方も
たくさん。
皆さま、ありがとうございました。

明日は国立、谷保 やぼろじの中の「やまもりカフェ」にてライブ開催します。
お天気良ければ、私は運動不足解消のため、自転車で行く予定です。
実は自転車、新しくなりました~!
ママちゃり、卒業です、うふ。
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by otonoha-concert | 2013-05-27 09:42 | 終了しました

小さなお客様もありがとうございました

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今朝はクルミドコーヒーでライブ本番でした。
朝早い時間から始まるライブですが、今朝はたくさんの小さなお客様がいらしてくださいました。
一番小さなお客様は生まれてまだ2か月。
他にも全部で6名の小さなお子さま、いらしてくださいました。

今朝の東京は爽やかな五月晴れ。
クルミドコーヒーの店内も、とても爽やかな空気に包まれました。

今日の出演は
ヴァイオリン 山口優香
ピアノ 細木原光紗

この2人、クルミドコーヒーで開催中の「音の葉の夕べ」にも出演してくれています。
6/6(木) 細木原光紗 ショパンを中心に演奏し、お話する予定です。
6/27(木) 山口優香 超絶技巧が大得意な演奏家。この日もお楽しみに。
19:30~
ご予約はクルミドコーヒーまで  042-401-0321


音の葉のライブは今週火曜日(5/28)10:00~
国立谷保、やぼろじの中の「やまもりカフェ」で開催します。
母めしのランチ付き。
やぼろじのお庭、今、いろんなお花が咲いています。
近くの畑「みんな畑」には羊のアマエルもいます。
梅雨入り前の貴重なこの時期。
音の葉のライブを聴いて、ゆっくりお過ごしください。

ご予約は音の葉のホームページから。
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今日はライブの後、ご近所の親睦会のBBQ大会でした。
昼間からビール、おいしかったです、へへへ。
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by otonoha-concert | 2013-05-26 21:26 | 終了しました

明日は朝から超絶技巧!

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おとといの木曜日(5/23)夜、クルミドコーヒーで「音の葉の夕べ」開催しました。

ヴァイオリン 山口 優香

この日のテーマは
オペラトランスクリプションにおけるヴィルトゥオーソ性について

大変、難しい、なんのことだかさっぱりわからないテーマです。
音楽のことを指しているのか、さえもわかりません。

こんなテーマでしたが、実はとてもわかりやすい内容でした。

オペラのアリアを、ヴァイオリンで演奏するために編曲、オペラはオーケストラをバックに声楽家が歌うので
それをピアノとヴァイオリンのために編曲したものを演奏する、それをオペラトランスクリプションというそうですが、100人編成のオーケストラ、そしてソロで歌う声楽家。
それをたったの二人で演奏、しかもヴァイオリンがおいしいメロディーをかっさらっていく、そんな編曲になっていて、どうしてもヴァイオリンが超絶技巧になるのです。

その超絶技巧を、ヴィルトゥオーソというそうです。

ヴィルトゥオーソ の代表格がパガニーニという演奏家でもあり、作曲家でもある人ですが、
本当にこのパガニーニの編曲したものは、ピアノのソロであってもすごい。
昔、私もちらっと勉強したことがありますが、血管が切れそうになりました。
とにかく、血圧が上がりっぱなしの状態です。

ヴィルトゥオーソの演奏家たちは、ある意味、ちょっとサーカスの芸をするような、
大衆の目を惹きつける要素が大きく、それは演奏家にとって、不本意なところも多々あったようです。

どれだけ自分がすごいことができるか、を演奏で競っているような。

ですが、この音の葉の夕べにいらしたお客さまから、こんなご意見を頂戴しました。

確かに超絶技巧でサーカスの芸のようであったかもしれないが、
やはり演奏家たちは、ヴァイオリンの可能性、ヴァイオリンの素晴らしさを大衆に聴かせたかったのではないだろうか、と。

これには、いらした方みなさんから大きな拍手がわきあがりました。

この夜、シューマンやアラールといった作曲家のものを演奏してくれましたが、
これらはみんな明日のクルミドコーヒーでのライブで、ピアノ 細木原光紗と演奏します。

この日、いらしてくださった方、ぜひ本番でどうなるか、聴きにいらしてください。
もちろん、いらっしゃらなかった方も、クルミドコーヒーにまだ行かれたことのない方も
朝のさわやかな空気の中でのクラシックのライブ。
お待ちしております。

私も朝うんと早起きして、日曜日のスタートを楽しもうと思っています。

5/26 9:00~
クルミドコーヒーにて

大人の方は¥2000
おいしいコーヒー、ハーブティーつき
焼き立てマフィンの販売もありますよ。

facebookでも、明日の模様、お伝えしようと思います。
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by otonoha-concert | 2013-05-25 21:29 | ホームコンサートのご案内

オペラトランスクリプションにおけるヴィルトゥオーソ性について、っておいしいの?

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タイトルだけ見て逃げようとしたあなた、ちょっとお待ちください!
ま、ま、最後までおつきあいのほどを。

今夜19:30~ クルミドコーヒーにて
「音の葉の夕べ」開催します。

この「音の葉の夕べ」は
演奏家1名を招いて、テーマを決め、曲のこと、楽器のこと、
演奏家自身が思う魅力を語る会です。

今夜は
ヴァイオリン 山口 優香 Yuka Yamaguchi

音の葉初登場の優香ちゃん。
この音の葉の夕べに3回シリーズで出演します。
今夜はその第1回目。

テーマは
『オペラトランスクリプションにおけるヴィルトゥオーソ性』について

「・・・・・・。」

おいおい、音の葉はクラシックの敷居を低くしようと、がんばっておるのだよ。
こんなテーマにしちゃ、みんな怖気づいて来てくれなくなっちゃうじゃないの。
っていうか、私もなんのことだか、さっぱりわからないんだけど。
そのオペラがどうした、っていうのは、おいしいの?

これは実際に打ち合わせの時に話したことです(笑)

このテーマは優香ちゃんの修士論文のテーマなんですが、
これを噛み砕いて、今夜 語ってくれることになっています。

予め解説を少ししますと、ヴィルトゥオーソというのは、超絶技巧やそれを演奏する奏者のこと、だそうです。
そう、この山口優香は、超絶技巧の曲が大好きで、先日もクルミドで行われた練習公開に
私も参加したのですが、そこで演奏してくれた曲も超絶技巧で、早朝から脳天を鈍器で殴られたような、、、笑
(もっと素敵な言い方はないのか、と自分でも思いながら書いています)
しかも、今月の音の葉のテーマは「静」なんだけど、、、汗。
写真はその時のものです。

きっと今夜も眠れなくなるほど刺激的な演奏を聴かせてくれる、と期待してます。

そんなすごい彼女、今 はまってるものは「パンケーキ」だそうですよ。
なんだ、このギャップは。

本当におもしろい夜になりそうです。
そしてなんと、今度の日曜日(5/26)9:00~ 、今夜、お話する曲をピアノの細木原光紗とのデュオでライブ開催します。今夜、いらっしゃると日曜日の朝がとても楽しみになる、そんな企画になっております。
(う~、私が考えたこのキャスティング、おいしすぎる、と自画自賛)

お近くの方、遠い方でも、ご都合よろしい方は、いえ万障お繰り合わせの上、ぜひ、今夜クルミドコーヒーでお逢いしましょう。
¥1000  お飲み物つき
042-401-0321

みなさんのお仕事が定時に終わりますように・・・。
都心から間に合いますように。

今夜のことはまたこのブログで。
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by otonoha-concert | 2013-05-23 17:23 | 演奏者紹介

お子さま連れの方、大歓迎!

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昨日、国分寺駅前にある絵本屋「おばあさんの知恵袋」にて
音の葉のライブ、開催しました。

今月の出演はQueue Trio
ヴァイオリン 飯田絢子、チェロ 管野真衣、ピアノ 中澤頼子

「おばあさんの知恵袋」は 小さな素敵な絵本屋さんです。
店主 三田村さんはプロのストーリーテラー。
お話のプロです。
三田村さんの身体の中には1000以上ものお話が詰まっています。
三田村さん、「人生にはお話や音楽がとても必要だね」といつもおっしゃいます。
そんな三田村さんの魅力でいつもにぎわう「おばあさんの知恵袋」です。

ここでのライブの特徴は、この三田村さんのお話も聴ける、ということ。

お話、というと子ども向け、と思われるかもしれませんが、いえいえ、私は大人にも、
もっと言えば大人にこそお話は大事、と思っています。
静かにお話を聴く時間。
そんな時間が果たして何人の大人にあるでしょう?
自分で読むのとは違って、語っていただくなんて、とても素敵で贅沢だと思います。

「おばあさんの知恵袋」でのライブは10時からと11時15分からの2回。
なんとこの2回、違うお話を語ってくださっています。

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昨日の東京は、時折ひどい雨が降り、いらした方は大変でした。
それなのに、小さな赤ちゃんを連れてたくさんの方がいらしてくださいました。
まだ2か月の首も座らない赤ちゃん、ハイハイの赤ちゃん、あんよを始めたお子さん。
たまたま幼稚園が休みになったから、と来てくれた男の子2人。
1回目も2回めもママだけでなく、パパもいらしてくださいました。
お子さま連れの方が中心でしたが、大人の方も数名。

写真はライブ終了後。
Queueの3人も赤ちゃんにメロメロでした。
いろんな世代の方々に集っていただき、本当にうれしい時間になりました。

音の葉を始めた当初から「お子さま連れ大歓迎」のスタンスを貫いています。
それはなぜか。
今日のブログ後半は、このことについて私の想いを語ろうと思います。

続く →お子さま連れの方への想い
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by otonoha-concert | 2013-05-21 22:31 | 終了しました

5月の爽やかな日に

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今朝の東京はとても爽やかでした。

今週、音の葉のライブコンサート、音の葉Houseで木曜日に本番を、そして今日土曜日の朝、クルミドコーヒーで合わせ練習を公開しました。

写真は木曜日の音の葉Houseを彩ってくれた「センダイハギ」
音の葉Houseで咲いたものです。

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Queue Trio
ヴァイオリン 飯田絢子、チェロ 管野真衣、ピアノ 中澤頼子

5/16(木) 音の葉House 午前の回の模様です。
今月はちょっとお客様が少なかったので、ゆったり座っていただけました。
いらした方がお友達を誘ってきてくださる方が多く、そして続けて毎月いらしてくださることも多く、いつも感謝しています。
この午前の回への私の思い、後日このブログで綴っていこうと思っています。

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こちらは午後の回。

なかなか鳴りやまない大きな拍手。
最後の曲を演奏し終えた3人は、充実感にあふれていました。

それはいらしてくださった皆さまの想いも一緒に凝縮された瞬間です。

午後は大人の方向けの厚いプログラムです。
基本的に音の葉のプログラムは、今、演奏家が聴いていただきたいと思う曲、自分たちが
演奏したい曲を中心に組んでいます。
本当は一般的に知られた有名な曲を演奏する方が、いらしてくださろうとしている方には
わかりやすく、安心感もあるかもしれません。
でも敢えて音の葉は、今演奏家がやりたいと思う曲、を大事にしています。

何を伝えたいのか、どう伝えたいのか、これからどうなりたいのか。
そんなことも含めて、今現在の自分たちの姿をそのまま、聴いていただく。

果たしてそれは喜んでいただけるのか。
いつもいつも葛藤しています。

でもその葛藤も美しい、と私は感じています。

先月、初めていらしてくださった方が、とても楽しかったから、とまた今月もいらしてくださいました。

いらしてくださった皆さまの笑顔、大きな拍手。
また来月も、と翌月のご予約もくださる方。
ライブ終了後、演奏家たちと楽しくお話される姿。

そんな皆さまに私たちは支えられ、もっと楽しいライブにしよう、とまた誓うのです。

続く→今朝のクルミドコーヒー
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by otonoha-concert | 2013-05-18 21:54 | 終了しました

小さな台所

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「小さな台所」
お菓子作家 豊田珠美

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いつか自宅でカフェをやりたい。

そう言って、ご主人を説得して建てた家。
もちろん家族が集い、友人が集い、生活する場所でもある家。
その家で表現したい。それが珠美さんの目標です。

珠美さんの作るお菓子は、珠美さんのお母さんが昔作ってくれたお菓子の影響も大きいようです。

毎日の生活が楽しくなるように。
家で過ごす時間が豊かになるように。
そして食べるもので身体は作られるのだから、身体にとっても優しいお菓子。

そんな想いをお母さんから引き継いで、今はご自身のお子さんにその想いを伝えています。

珠美さんのお子さんはいつも試食役。
時には厳しい意見もあるとのこと。
でも厳しい意見を素直に受け入れ、また試行錯誤する珠美さんを私は美しい、と思っています。

「今月のお菓子はこれに決めた!」と連絡が入っても、直前になって「やっぱりこうした」と
訂正の連絡があることもしばしば。その間、何回試作を重ねているんだろう、とその探究心、いつも尊敬しています。

私たち、音の葉が珠美さんと一緒にお仕事したい、と思ったのは
音楽とお菓子と分野は違うけれど、普段の生活を大事にしたい、という目指す方向が同じだったからです。

明日の音の葉Houseでのライブ本番にお出しするのは、
「新人参と自家製甘酒のケーキ」
徳島の新人参を蒸して荒くつぶし、たっぷり生地に混ぜ、上には自家製甘酒(麹で作ったもの)とナッツと生の千切り人参をペーストにしてのせたもの。

先週の練習公開の時にもお出ししましたが、いらした方が「こんなお菓子は買おうたって
売ってない。おいしい。」と言ってくださいました。

実は私の大好物のこのケーキ。
カリカリ好きの私は上にナッツがのっかってるのに弱いのですが、
それだけじゃない、口に入れた時の香りだったり、なんだか身体が喜んでるような感覚も
大好きなんです。

「小さな台所」明日 音の葉Houseでお出しする他、いろんなお菓子の販売もあります。
特に午前の回はまだお席ご用意できますので、ぜひお子さまと一緒にいらしてください。
直前ですので、お電話にてご予約ください。
080-1237-8012
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by otonoha-concert | 2013-05-15 17:56 | ホームコンサートのご案内