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やま森カフェ ライブ その2

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先日アップした写真をあやまって消してしまいました。
その修復すらできない私・・・
画像の悪い写真を載せるのもどうか、と思いますが、なにとぞお許しを。

やま森カフェさんでも、「小さな台所」豊田珠美のお菓子をお出ししています。
そして販売も毎回させていただいています。

今月は乳製品、卵を使用していないクッキー3種類。
カリカリの触感のクッキーです。
「うちの子、お菓子、食べたことなかったのに、このお菓子は食べました!」という
うれしいお話もいただきました。

にこちゃんクッキーは毎度定番のお菓子。
かわいいだけでなく、おいしいので、大人気です。
今回もお陰さまで完売しました。

天然酵母のワッフルをお出しする予定でしたが、変更になり、今回は「和栗のパウンドケーキ」。
みなさん、おいしい~と召し上がってくださり、中には「まだありますか?買って帰ってお土産にします」とも。
最後の一つ、あってよかった!

写真一番下は すべての演奏が終わった後、おやつを食べる奈美ちゃん、のばらちゃん。
やま森カフェさんのおすすめ、ヴェルデのアイスクリーム、私もいただきました!
ミルク、かぼちゃ、焼きりんご、黒豆テンペ・・・。
黒豆テンペ、どんな味だろう?と興味はありましたが、私は大好きな焼きりんごにしました。

大正解!
焼きりんごのダイスカットがミルクのアイスの中に入っていて、秋を感じました!

皆さんも、ランチの後、ぜひいかがですか?

今日は午前中、音の葉スタッフでミーティング。
これからの音の葉ライヴを決めました。
内容は随時 hpにアップしていきますので、
ぜひチェックしていてくださいね。

普段、接することの少ない楽器、憧れの楽器も登場する予定です。
お楽しみに。
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by otonoha-concert | 2012-09-28 16:49 | ホームコンサートのご案内

「挑む」やま森カフェ 終了しました

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昨日、9月のテーマ「挑む」の最後のライブコンサートを「やま森カフェ」さんで開催しました。

残念なことにカメラを忘れた私。
スマホでもない普通の携帯で撮った写真しかなく、あ~、本当に残念。
なので、なんとか拙い文章で昨日のことをお伝えしたいと思います。
最後までどうぞおつきあいのほどを。

昨日はまさに秋!という爽やかな一日でした。
やま森カフェさんの開けっ放しの空間には、気持ちの良い風が通り抜け、
小さな赤ちゃんから年配の方までライブコンサートを楽しんでくださいました。

ヴァイオリン 佐藤 奈美  ピアノ 紫芝 のばら

昨日は音の葉House での合わせ練習にご参加くださった会員の方もいらしてくださいました。
その方いわく、「合わせ練習を聴いたら、どうしても本番も聴きたくなって」とのこと。
ほんとに嬉しいことでした。

やま森カフェのある「やぼろじ」は甲州街道沿いにあります。
かなりの交通量のある大きな道路ですから、車の音もするし、時には救急車の音もします。
でも、お庭が広いので、木々が音を遮ってくれているのか、思ったよりもそれらの音が小さく聞こえます。

いらしたお客様のお一人が休憩の時におっしゃいました。
「海外ではクラシックの演奏会は無音の中でやらないんだって」
「もっと生活音のする場所で 本当に生活の中にあるって感じだよ」と。

そこにいたみんなの顔がぱ~っと明るくなりました。

「そうだよねぇ。無音なんて緊張するもんね。こうして楽しむのが何より一番だね」

そしてお帰りの時に
「どんなに高級なオーディオを揃えたって、生の音にはかなわないなぁ。」

そんなご感想を午前のお客様からいただきました。

午後のお客さまは、と~ってもかわいい小さな小さなお客様、そしてママさんでした。
ママたちは日々昼も夜もなく、奮闘しておられる、そのつかの間のひと時をご一緒させていただきました。

眠くてちょっとぐずり始めたお子さん、「ぼくもうすぐ寝ちゃうから」とぐずっていたので、
演奏をその間 ほんの少し待って、その間にすやすや。

「さぁ、最後の曲です!」そういって 奈美ちゃんは大きな深呼吸をして ツィゴイネルワイゼンを演奏し始めました。

ママは「最後、ゆっくり聴けました!」と喜んでくださり、私もなんだかとっても嬉しかったです。

やま森カフェの社長さんと朝、少しお話させていただいたのですが、
私たち音の葉が、やま森カフェさんでライブをさせていただくこと、それは「毎日の生活を大事にしよう」という目指すところが同じだったからです。

やま森カフェさんのお食事、皆さん、召し上がったことありますか?

旬のお野菜、お魚など、手間をかけて丁寧に作っておられます。
特にお野菜料理は地味ですが、一番手間がかかるのです。
しかも、きれいに美しく、そしておいしく、毎日毎日のメニューを考えるだけでも、私は
めげてしまいそう。
でも、ふと伺ってランチを頂戴しても、本当に身体が喜ぶお食事なんです。
もちろん、材料をとても吟味してあります。

どこで誰が作った野菜なのか。
どうやって作ったものなのか。

こうして作るお食事はママはもちろん、小さなお子さまにも安心して召し上がっていただけるし、
それはどんな年代の方にも大切なことだと思うのです。

食べることは生きること。
何をどう食べるか、は どう生きるか。

それは人生を豊かにすること。

音の葉の目指すのは、そういう普段の生活を大切にすること、です。

心を込めて整えられたお食事、庭で摘んできたお花が一輪、おいしいお茶、
その中に生の音楽がある。

どうでしょう?
昨日のライブの様子、おわかりいただけたでしょうか?

昨日は一日中、幸せでした。

実は私、先日ぎっくり腰になっていて(汗)迎えに来てもらって家に着いたら、夫がご飯を作ってくれていました。
最後まで幸せでした(笑)

小さな幸せは人生の喜び!





 
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by otonoha-concert | 2012-09-27 17:26 | 終了しました

明日はやま森カフェでお待ちしています

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今朝降っていた雨もやみ、今日は秋らしい1日となりました。

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明日(9/26)は 国立谷保、やぼろじの中にある「やま森カフェ」さんで
音の葉Home Concert 「挑む」ライヴコンサート 開催します。

写真は6月のもの。
風の通る古民家でのクラシックのライヴコンサート。
もちろん、小さなお子さま大歓迎です。

明日の出演は
ヴァイオリン 佐藤 奈美、ピアノ 紫芝 のばら

目の前であなたのために演奏します。

そして明日のお菓子は「小さな台所」豊田珠美が作る、焼きたて天然酵母ワッフル。
ちょっと秋を感じるワッフルをご用意します。
お茶は「やま森カフェ」さんの、ざら茶。ノンカフェインですから、たっぷりどうぞ。
お子さまにも安心です。

そしてライヴの前後には「やま森カフェ」さんの特製「母めし」を。
旬のお野菜、たっぷりです。
私たちもいただきます。

やま森カフェのある「やぼろじ」のすぐ近くには musubiさん、 will cafeさん
など素敵な雑貨のお店やカフェもあります。
ぜひそちらへも足をのばしてみてください。
(10/28 にこの2店でイベント開催するそうです。)

涼しくなったので、ピクニック気分で「やま森カフェ」にお越しください。
気持ちの良い風と音が待っていますよ。
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by otonoha-concert | 2012-09-25 17:50 | ホームコンサートのご案内

自然の風の中のライヴ

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今日は秋だなぁ、と思う気温でした。やっと、やっと秋になった、という感じです。
今、ここ東京 国分寺は スコールのような雨。急に激しい雨が降り出しています。

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「小さな台所」豊田珠美のお菓子、写真は9/20 音の葉Houseでお出ししたもの。
「洋ナシのタルト」です。
プリンのようなカスタードの中にフレッシュな洋ナシがたくさん入っていて、さくさくのタルト生地との相性も抜群。
私はこのお菓子、とっても好きなので、ちょっとずつちょっとずつ、よ~く味わっていただきました。
タルトの脇に添えてあるのは その日に販売したクッキー。
この日のクッキーは卵、乳製品を使用していない、身体に負担の少ないお菓子でした。
たくさんお買い上げ、ありがとうございました。
お味はいかがでしたでしょうか?
またご感想などいただけると、力になります。よろしくお願いします。

来週9/26(水)国立、谷保にある「やぼろじ」の中の「やま森カフェ」さんで今月最後のライヴ、開催します。

ご予約くださった方の中に「4か月の赤ちゃんと一緒です。泣いたらどうしましょう」とありました。

だいじょうぶ、だいじょうぶ。
音の葉のライヴは基本的にお子さま大歓迎です。
私も、そして音の葉のスタッフのほとんどが今、子育て真っ最中。
子どもがじっとしてるなんて、具合の悪い時か、寝ている時かどっちかじゃない?とよ~くわかってます。
赤ちゃんは言葉を持たないから、泣くのは当たり前。

そういう私たちも、昔は子どもでした。
赤ちゃんの時は泣いただろうし、少し大きくなったら じっとなんかしていなかったはず。
それが、子どもなんです。それでいいんです。

音の葉のライヴは、お子さま向けのプログラムは考えていません。
それは、どんな小さなお子さまも 一人の大事な人、と思っているからです。
今は小さくても、あっという間に私たち大人を追い抜いて、成長していく人なのです。

ほんとにあっという間に。

ですから、大事に大事にしなくてはなりません。
音の葉はこの子どもたちの未来が明るくなるように、いつも願っています。

そして子育て中のお母さまが、ライヴの間、少しほっとする時間を持っていただけるように、
いつも考えています。
(どんなに若くて体力があっても、やはり子育ては重労働なのです)


どうぞ、一度 音の葉のライヴにお子さまと一緒にいらしてください。
来週水曜日、やま森カフェさんでお待ちしております。
もちろん、小さな台所のお菓子も召し上がっていただきますし、販売もあります。
やま森カフェさんのおいしい「ざら茶」も飲み放題。
ライヴの前後には 心の奥までほっこりする「母めし」のランチも召し上がっていただけます。
(私、昨日、母めし、いただいてきました!旬のお野菜、お魚たっぷりの大満足ランチでした!)

やま森カフェさんの 風の通る古民家で聴くライヴ、コンサートホールとはまた違う空間をぜひお楽しみください。

ヴァイオリン 佐藤 奈美、ピアノ 紫芝 のばら 、またまた「挑み」ます。





 
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by otonoha-concert | 2012-09-22 22:58 | ホームコンサートのご案内

音の葉House 「挑む」終了しました

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今日は久しぶりに晴れたと思ったら、また夏に戻ったかのような日差し。
暑い中、いらしてくださいました皆さま、ありがとうございました。

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午前は今日もたくさんのかわいいお客様がいっぱいでした。
初めていらしてくださった方も多く、「来月引っ越すので、もっと早くこの場を知りたかった」と言われ、うれしかったです。
しかも、遠くなっても来ます、とも言ってくださり・・・本当に感謝します。

音の葉のライヴは、じっと黙って聴かせなくては、などと緊張する必要はありません。
ママは日頃の大変さから少しほっとしていただけるように、そしてお子さまはそれぞれのスタイルで楽しんでくれれば、それでいいのです。
階段で遊ぶ子、別の部屋に移動する子、キッチンを探検する子、寝そべる子、踊る子、歌う子・・・
いろんなことをしながらも子どもたちは聴いています。
そして何より、それを楽しんでいるパパやママがいることが子どもにとって嬉しいに違いないのです。
クラシックだから、どうかするとすぐに教育的になってしまいます。
もちろん教育はとても大切ですが、音の葉はまず生活の中に生の音楽を、というスタイルを提案しています。

生の音楽なんて、生きるには必要がないかもしれない。
衣食住が足りていれば、それでいいかもしれない。

確かにそうです。
生の音楽がなくったって、生きていけます。
今はパソコンでどんな音楽だって、すぐに楽しめる時代ですから。
私もよく利用します。便利です。

でも、でも、今という時間の中で、その空間の中で演奏を聴く、というのは
今を生きている、と実感するのです。

私なぞ、演奏を聴いた翌日も、またその翌日も・・・かなり長い時間、ずっと余韻の中にいます。
本当にリーズナブルな人間だなぁ、と思うのですが(笑)その余韻がたまらなく幸せなのです。

普段の一日、一日の積み重ねが人生になります。
毎日、そうそうイベントがあるわけじゃない。

だからこそ、普段の生活を楽しまなくては、と思います。

1杯のお茶を丁寧に入れる。
おいしくなあれ、と祈りながら食事を整える。
道端に咲く雑草をひとつ、活けてみる。

そんな生活の中に 今日のような生の音楽があれば、人生はどんなに豊かになるでしょう。

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午後もとても和やかな雰囲気の中でのライヴでした。

今日のプログラム「挑む」本当に最初から最後まで挑みっぱなしでした。

ヴァイオリンの奈美ちゃん、ピアノの のばらちゃん、ちっとも自分を飾ることなく、
今の精一杯です、と自分を出し切りました。

大変なプログラム、2人にとって厳しかったと思いますが、でもだからこそ、次の演奏につながると私は強く信じています。

こうしてブログを書いている間も、今日の演奏の曲が次から次へ、身体の中で流れています。
きっと明日も。

音の葉のライヴは お客様も一緒に作り上げるものです。
ぜひ、一度いらしてください。
きっと新しい人生の扉が開かれるのでは、と思います。

今月の「挑む」、最後のライヴは 9/26(水) 国立・谷保 やぼろじの中の「やま森カフェ」さんで開催します。
おいしい母めしのランチもあります。
ご予約をお待ちしております。

なみちゃん、のばらちゃん、ありがとう。おつかれさま。

いらしてくださった皆さま、ありがとうございました!!
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by otonoha-concert | 2012-09-20 21:35 | 終了しました

明日は音の葉Houseでお待ちしています

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このところ、毎日、突然激しい雨が降っています。
一雨ごとに秋が深まる、といいますが、その一雨のひどいこと。
涼しくなるのは嬉しいですが、お手柔らかに、と空に向かって独り言を言っています。
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明日は音の葉House で9月のライヴコンサート「挑む」開催します。

ご予約くださいました皆さま、ありがとうございます。
初めていらっしゃる方には音の葉Houseの地図を送らせていただいておりますが、
まだ届かない!という方はおられませんか?
大変お手数ですが、下記までご連絡くださいませ。

otonoha.home.concert@gmail.com
080-1237-8012

よろしくお願いいたします。


写真は「小さな台所」豊田珠美のクッキー。
コーヒーボーロ、お濃茶クッキー

カリカリとした食感も楽しいクッキー、コーヒーの味もしっかり、そしてお茶の香りぷんぷんの
クッキーです。
いや~ん、おいしい。
明日はこうしたクッキーの販売もあります。

クッキーってちょっと地味?
でも、ちょっとほっとしたい時にひとつ、ふたつあると なんだかとても幸せ。
日持ちもするし、少しだけお腹の足しにもなる。

クッキーって簡単そうで、私にも焼けそう、と思うけど、実際作ると、「何でこんなに手間がかかるんだ」と見た目からは想像できない作り手の苦労もあります。
しかも、さくさく、かりかりにするには、コツもあります。
自分で作るようになってから、クッキーはちょっと特別、と思うようになりました。
珠美さんも「手間がかかるから大量には作れない」と言ってます。

「小さな台所」のお菓子、まだ召し上がったことのない方、ぜひぜひ一度お試しください。
美味しさの秘訣は「我が子に食べさせたい」というママの思いもあるのです。

音の葉のライヴコンサートは、音楽だけじゃない、心を込めて作ったお菓子と、丁寧に入れたたっぷりのお茶も大事なアイテム。
そして、何よりその場の雰囲気を作ってくださるのはお客様なのです。

演奏家たちはこの一瞬にかけています。
ぜひ私たちと一緒にライヴを作ってみませんか。
明日、音の葉Houseでお待ちしています。

特に午後はまだお席をご用意できます。
明日、突然、でも構いません。
その時はお電話ください。

080-1237-8012

あなたのために、今日は準備しています。
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by otonoha-concert | 2012-09-19 10:33 | ホームコンサートのご案内

「挑む」 in クルミドコーヒー

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「挑む」
今朝 クルミドコーヒーさんでのライヴコンサートを開催しました。

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Parkett
リコーダー 深見 奈央
リュート  須藤 悠惟

ゲスト出演 
うた    引田 香織

今日は中世の楽器、リュートとリコーダー、それに加えて うた、の3名での演奏でした。

午前9時前、クルミドコーヒーの前には受付の列ができました。
朝早いにもかかわらず、皆さま 本当にたくさんいらしてくださり、ありがとうございました。

朝の光り、コーヒーや焼きたてマフィンの香り、ふんだんに木が使ってあるクルミドコーヒーの幸せな空間の中で 静かに始まりました。

今月のテーマは「挑む」

古楽という、クラシックの中でもバッハの作品より古い時代のものを演奏するジャンルに
ポップスを専門にしている香織ちゃんのうたを合わせることは今回の「挑む」というテーマにふさわしいことでした。

ライヴの中でも話していましたが、例えばバッハの曲を楽器編成や曲の編曲などをして演奏することを、ポップスの香織ちゃんは「バッハをカバーする」と表現したとか。

確かに。
そうか、カバーだよ。
うん、カバーして楽しもうよ、そんな感じ。

今日はバッハも、サリーガーデンも とってもナチュラルだった。
クラシックにはない自由な風を、今回 香織ちゃんは本当に自然に運んできてくれました。
須藤 悠惟も、バッハがチェロのために書いた無伴奏の曲をリュートで演奏、
リュートの可能性をまた大きく広げたなぁ、と思いました。
お客様も「リュートで演奏するこの曲が、むしろチェロより好きです」と感想を残してくださった方が何名もおられました。

今日もあっという間の1時間でした。

「もっと聴きたいです」
そう言ってくださった方も たくさんおられました。

ありがとうございました。

今日は満席、しかもお席をご用意することができず、立ち見になってしまった方もおられ、
皆さまにはご不便もおかけしたかもしれません。
申し訳ございませんでした。
ですが、演奏家とお客さまとが一緒になって作り上げるこの空間だからこそ、
感じることのできる音があると思います。
皆さまのおかげで 今日のライヴコンサート、楽しい時間になりました。
ありがとうございました。

この3連休、国分寺では「ぶんぶんウオーク」というイベントをやっています。
国分寺の街を馬車が走ったり、音楽会がいずみホールで開催されたり、ギャラリーがいろんな催しをしたりと、街中が楽しい雰囲気に包まれています。
西国分寺駅も駅の中に20店舗もいろんなお店がオープン、にぎわっています。
音の葉も間接的にではありますが、ぶんぶんウオークに参加できてうれしく思っています。

クルミドコーヒーでのライヴコンサート、来月は「実り」というテーマで予定しています。
挑んだ後に実りがあれば、と思っています。

クルミドコーヒーでは 10/6 合わせ練習 10/14 本番。どちらもお子さまもご一緒に楽しんでいただけます。
合わせ練習は音の葉会員の方に限定させていただいておりますので、ぜひぜひ音の葉のhpをご覧いただければ、と思います。

「挑む」
音の葉House   9/20
やま森カフェ(国立 やぼろじ) 9/26

ヴァイオリン 佐藤 奈美  ピアノ 紫芝 のばら

ご予約お待ちしております。



































 
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by otonoha-concert | 2012-09-16 13:51 | 終了しました

SPCにて

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今日も合わせ練習でした。
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今日は大学のSPCで。
SPC、いったい何の略だったか、卒業して?十年、忘れてしまいましたが、要するに楽器の練習室のことです。
今日の部屋はデュオ室、グランドピアノが2台入っている部屋でした。

この部屋、ちっとも響かない。
でも、奈美ちゃんは「響きすぎると、私って上手~」と思ってしまうから、
響かないと自分に立ち戻れてちょうどいいんです、と。

ま、そうかもしれないけどね。
でも聴いてる私は、う~ん、だよ。

今日は1時間半、スメタナ「我が故郷」そしてサラサーテ「ツィゴイネルワイゼン」この2曲だけに絞って練習していました。

本番まであと1週間、まだ「あ~」とか「う~」とか言ってましたが、
確実に前に進んでいるのがわかって、私はちょっとほっとして帰ってきました。

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練習が終わったあと、久々に学内をうろうろしてみました。
最近できた「新1号館」
豪華です。
でも、慣れないのでそそくさと退散し、慣れ親しんだ旧1号館へ。
入るやいなや、昔の匂い。
あ~、変わらない。

なんだか懐かしさとともに、ここで育ててもらったんだ、という感謝の念もわいてきました。

本番は9/20 音の葉Houseにて。

ご予約は音の葉のHPから。

9/16 クルミドコーヒーでのライヴコンサートは満席になっておりますが、立ち見でもいいよ~、と言ってくださる方、お待ちしています。
立ち見のご予約は クルミドコーヒー 042-401-0321 まで。

日中は暑かったですが、夜は秋ですね、涼しいです。
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by otonoha-concert | 2012-09-14 21:17

『挑む』 今日の合わせ練習

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9月20日 音の葉House と9月26日のやま森カフェ(国立 やぼろじ)でのライヴコンサートに出演するヴァイオリン 佐藤 奈美、ピアノ 紫芝 のばら の2人の合わせ練習をしました。

9月のテーマは「挑む」

主なプログラムは

クライスラーの曲をいくつか、スメタナの「我が故郷」、サラサーテの「ツィゴイネルワイゼン」、
ピアノのソロ・・・(曲はいらしてからのお楽しみ。すっご~くかっこいいです)など。

しょっぱなから「挑む」曲ばかりです。

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合わせ練習なので、「ここはもっとこうしたい」とか「もう一度、ここを合わせよう」など
まだ完成途中をご覧いただいたのですが、
今日は時折、皆さんから笑い声も飛び出す、楽しい、そして内容の濃い練習になりました。

奈美ちゃんも、のばらちゃんも、それぞれに以前から「挑みたい」曲があり、
今回、その曲を迷わずに決めたそうです。
(今になって、「どうしてこんなに難しい曲を選んじゃったんだろう」と思います、と言ってますが)
それが、プログラムのほとんどの曲に言えるほどで、逆に私たち、聴くだけの人には手に汗握る、というか、なんだかいつの間にか、自分も挑んでいるような気になります。(たぶん、です)

奈美ちゃんが挑む、「ツィゴイネルワイゼン」は超絶技巧、ありとあらゆる難しい技が随所に出てきます。そこがまた人気の要素でもあるのですが、私は今日、ほんとに手に汗握りました。

のばらちゃん、今回、ソロの曲に選んだのはちょっとマニアックな作曲家。
でも、クラシックなのにクラシックらしからぬ、と~ってもかっこいい曲です。
そのピアノのソロについて、少しお話します。

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普段、練習は当たり前ですが、お客様のいらっしゃらないところでします。
特にソロの場合、一人で練習するととってもうまく弾けた!と思うこともしばしば。
しかし、ひとたび どなたか聴いてくださる方がおられると途端に「あれ?」
ぜったいに今までつっかえたことのないところで急につっかえたり、止まったり、、、。
そこまでじゃなくても、ふと止まりそうになったり、次の音が出てこなかったり。

どこかに魔物がいるんじゃないか、と本当に思ってしまう。

今日、いらしたお客様から「楽譜を見て弾く方と、見ないで弾く方がおられるけれど、それはどういうことですか?」と聞かれました。

ピアノのソロの場合、楽譜を見ないで弾く=暗譜 が、ま、当たり前、のように大学では勉強します。
本当に身体にしっかり入っている状態はやはり暗譜なんです。
暗譜してこそ、自分の音楽とより一層向き合えるし、曲に対する理解も深まります。

でも、逆に暗譜はピアニストにとって恐怖でもあります。
先程も言いましたが、どこかに魔物がいることがあって、予期せぬ時にふっと頭が白くなるのです。

一瞬「あっ!」と思った次の瞬間、止まってしまう。
ミスしてしまう。

本番で、そんなことがあることは、稀ではあるのですが、でも多くのピアニストはその魔物と闘っています。

本番ではあまりに上手に弾く(ように思える)ために、ちょっとそれが当たり前のように思うこともあります。上手に弾けて当たり前、ではあるのですが、実は決して当たり前ではないのです。

オリンピックのスキーのジャンプや、フィギアスケートなどを見る時、私はいつもピアノをソロで弾いている自分に重ねてしまいます。
すっごく練習を重ねてきて、でも本番は一発勝負。
オリンピックのアスリートたちはメンタルなトレーニングや、時には精神科医もついていたりするようですが、ピアニストにもそれは必要なのではないか、と思うのです。

今日の合わせ練習は、まだ完成されていなかったので、より人間くさい内容だったと思います。

頑張ったのにうまくいかなかったり、それでもまた前を向いて練習したり。

ぜひこんな2人を応援しにいらしてください。
そして一緒に「挑み」ませんか?

今日の私に、明日の私に。

きっとその次には大きな「実り」が待っていると思います。


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今日のおやつ。
「小さな台所」豊田珠美の かぼちゃのケーキ。
米粉をほんの少し入れただけで、ちょっとプリンに近い食感のケーキ、シナモンがきいていました。
秋を感じるお菓子でした。
それに今日もたっぷりのお飲み物をご用意していました。

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お客様からいただいたお花、今日の練習が終わった後の2人です。

本番のご予約は音の葉のhpから。→●

尚、9月16日朝のクルミドコーヒーさんでのライヴコンサートは、満席になっております。
お席はご用意できませんが、立ち見でもよろしければ、ぜひ。
立ち見のご予約は直接 クルミドコーヒーまで。
042-401-0321
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by otonoha-concert | 2012-09-12 21:18 | 演奏者紹介

こんな朝じかんはいかが?

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先日9/8 朝9時から、クルミドコーヒーで合わせ練習を公開しました。

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さんさんと降りそそぐ朝の光りの中で 今月の演奏家たち(古楽器 リュート 須藤 悠惟、リコーダー 深見 奈央、うた 引田 香織)の演奏を聴きました。

リュートとリコーダーは3月にも演奏してくれたのですが、今回はうたの引田香織をゲストに迎えて
3人での演奏です。

この日は「合わせ練習の公開」ということで、本番は9/16 9:00から開催しますので ここで詳細をお話するのは控えますが、あぁ、なんとも贅沢な時間でした。

音の葉会員の方のみに公開させていただいているこの練習。
お客様が本番よりも少ない分、それだけ密な関係がうまれます。

今回もまるで映画のワンシーンを見ているような ドラマティックなことが起こりました。

またゆっくり本番が終わったらこのブログでお話しますね。

演奏家たちは本番を迎えるまでにかなりのプロセスをたどっています。
ソロでの演奏もそうですが、何人かで合わせる、となると 何度もみんなで集まり、練習します。
その練習にはそれぞれの個性が出ますが、どうやって本番を迎えるか、は ほとんどの場合、非公開です。

本番だけ聴くと、演奏家は上手に演奏できて当たり前、という先入観を前提で聴いているからか、なんだか演奏が遠くに聴こえることがありました。
超人的というか・・・。

でも、演奏家たちも生身の人間、失敗もするし、うまくいかないことだってあります。
しかし、いろんな壁を乗り越えようとする姿は神々しく、そこに私は深く共感するところがあるのです。
そしていろんな課題を本番で乗り越えるのです。

ぜひ合わせ練習を聴きにいらしてみてください。
そして本番も聴いてみてください。

何かきっと発見があると思います。

音の葉会員の方にだけ公開します。
音の葉styleで。

音の葉会員について、また、ライヴコンサートのご予約などは音の葉のhpから。

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終わった後、いらしてくださったお客様とお話しました。
その時間も私にとって、いえ、いらしてくださったすべての方にとって、宝物のような時間になりました。

こんな朝じかん、ご一緒しませんか。
ちょっと早起きして、happyな一日のスタートにしませんか。

きっと翌日もその翌日も・・・happyだと思います。
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by otonoha-concert | 2012-09-10 21:57 | 演奏者紹介