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伝説に残る朝

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今日で11月が終わり、明日から師走です。
今年1年を振り返ると、本当にたくさんのことがあって
どのシーンも大事な大事な人生の1ページになっていると実感します。
日々の普段の暮らしが 人生になっていくのだ、と どなたかの文章を読んだことがありますが、
まさにその通りだと思います。

こうした普段のクラシックのライブが
血となり肉となり、私の身体の中を流れています。

今月もたくさんの方々にいらしていただきました。
今日はその中のひとつ、11月23日に国分寺市内で行われた「ぶんぶんウォーク」
クルミドコーヒーの朝をご紹介します。

中高生だけのクラシックコンサート

朝9時前から中学生、高校生たちが続々とクルミドコーヒーに来てくれました。
音の葉もクルミドさんも、中高生の方だけをお迎えしたのは、これが初めて。それはそれは新鮮でした。

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写真をご覧になって、いかがですか。
中学生、高校生たちの熱いまなざし。
全身全霊で聴いてくれた、この姿は、ここに関わったすべての人の心を打ちました。

山口自身 子どものころ、今の師であるヴァイオリニスト大谷康子さんが、この日と同じように 山口の前に歩いてきて、
目の前で演奏してくれた、その時に「先生みたいなヴァイオリニストになる」と決意した。
今度は山口が人生の後輩たちにその想いを届ける番だと、それが今回のキャスティングの大きなきっかけでした。

この想い、伝わったと感じています。
聴いてくださったみなさんから、ご感想も頂戴していますので、
それは音の葉のメールマガジンにてご紹介していこう、と思っています。
(メールマガジンは、音の葉のホームページ、トップページからご登録ください)

音の葉の伝説に残る朝になったと思います。
いらしてくださった中学生、高校生のみなさん、
送り出してくださったおうちのみなさま、
クルミドコーヒーのみなさま、
たくさんたくさんお声かけてくださったみなさま、
心から感謝しております。

ありがとうございました。






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by otonoha-concert | 2014-11-30 11:30 | 終了しました

こんな雨の日には

音の葉Home Concert ホームページ リニューアルしました
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雨が降り続いています。
おとといも、昨日も、今日も。

今日は土曜日。
こんな雨の休日は、ちょっと温かいお茶でも入れて
ぼーっとしてみたい。


先日の木曜日の夜、クルミドコーヒーで開催した「音の葉の夕べ」
かなりの雨でしたが、いらしてくださったみなさま、ありがとうございました。

その日、ファシリテーターだったクルミドの店主、影山さんが
すぐにfacebookにアップしてくださった記事、ご覧になられましたか?

これは直接、彼に聞いたわけではないので憶測ですが・・・
きっと高橋の演奏に身体全体が震えたんじゃないかと。
その震えが伝わってくるようなメッセージでした。

https://www.facebook.com/otonoha.home.concert?ref=bookmarks

ピアニスト 高橋亜侑美

トリオカルディアで演奏しつつも、ソロでがんばるその姿は
私もとても胸が熱くなるのです。

ピアニストって、華やかでかっこよくて・・
たしかにそうかもしれないのですが

でも、でも、私は本当に特別な存在と思っています。

例えば100人編成のオーケストラ。
あの大所帯での演奏を、ピアニストはたったひとりで
ピアノという楽器を使って表現している、と思うのです。

それだけでなく、指揮者にもなり、その上、それを冷静に聴いている
観客にもなる。

超人技です。

ソロではない伴奏の時には、一緒に演奏する他の楽器のことを研究し、
いかに他の楽器を引き立たせるか、そして自分もそっと主張するか。

それはさながら俳優のようでもあります。

高橋亜侑美、6月には音の葉houseにトリオカルディアとして登場します。
6/20 公開練習
6/27 本番 

6/27の午前の回は満席となっておりますが、それ以外はまだお席ご用意できます。


今日はせっかくの雨の休日ですから
ゆっくり雨おとを聴きながら、過ごしましょうか。
読もうと思ってそばに置いていた本も手に取って、
ときどき 何か音楽も聴いたりして。

この間作ったジンジャーシロップで、ホットジンジャーを飲もうかな。


facebook、ご覧になれなかった方へ。
高橋亜侑美が「音の葉の夕べ」の中でご紹介したYouTubeです。
雨おと と共にお楽しみください。


●ベートーヴェン ピアノソナタ 第30番

https://www.youtube.com/watch?v=D4hVyZmjUrQ


●ベートーヴェン ピアノソナタ 第31番
https://www.youtube.com/watch?v=R-dbjJ-e3No
https://www.youtube.com/watch?v=gt5s4WOnSgU

●ブラームス 6つの小品より 間奏曲
https://www.youtube.com/watch?v=uDbXoBiBda4











今日の裏話 まだ内緒・・・
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by otonoha-concert | 2014-06-07 11:18 | 終了しました

間違いさがし

音の葉Home Concert ホームページ リニューアルしました
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雨上がり、雨に濡れた葉っぱを見るのが好きです。
低気圧から少しずつ、高気圧に変わっていくのも好きです。

この時期、気圧の変化がすごくて、私は敏感に感じてしまうのですが、
でも、気圧が高くなると身体が軽くなります。
そんな時はランニングシューズに履き替えて、
近くの公園をジョギングするのが好きです。

姿見の池から走り始めて、武蔵国分寺公園の中を何周かして帰ってくるだけ、なんですが、
帰り道は身体だけでなく、頭の中も軽くなっていることに気づきます。

冬はあまりの寒さに走るのをやめてしまうのですが、
でも、私はゆっくり走るのが好きです。

早朝に走るのが一番好きですが、
夕方、暗くなる寸前に走るのもいいな、と最近。
ま、お風呂上りの一杯のビールのため、ですけどね、笑

先日の日曜日、(5/25)
JAむさし国分寺 ムーちゃん広場の屋上にて音の葉のライブ、開催しました。
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いや~、暑かったですね~。
いらしてくださった多くのみなさま、ありがとうございました。
今回のこのイベント、実はこの写真にもあるバラを育てておられる「ひかりフラワー」さんのお声かけによって実現したのです。
( ひかりフラワー  http://www.hikarirose.com/ )
私たち、バラに囲まれて、とっても甘い香りの中で演奏させていただきました。
演奏家を囲むようにしてバラを配置させていただいたのですが、私、バラを移動させながら、
贅沢な香りに包まれておりました。

この「ひかりフラワー」さん、国分寺市内にあります。
国立駅から北に行った、国分寺第2小学校のすぐそばです。
私も伺ったのですが、、、一言 「すごい」です。
数えきれない種類のバラ、バラ、バラ。

私は子どものころに読んだ「秘密の花園」を思い出しました。
秘密の花園 バーネット著 
http://www.geocities.jp/ayagonmail/books/girls.html#Garden

バラ好きな方は一日じゃ足りないと思います。
バラの中でなんとお茶もできるのですよ!
ぜひぜひ足を運んでみてください。
駐車場もあります。
何より、バラを育てておられる中村さんの情熱に、私はいつも魅了されるのです。

そしてこの日、クルミドコーヒーさんも一緒に出店していました。
暑かったから、みんなでアイスコーヒー、いただきました。
おいしかった~。私、氷までがりがり食べちゃいました、笑。

地域通貨「ぶんじ」も手にされた方、たくさんおられると思います。
ぜひその「ぶんじ」を使ってみてくださいね!

今回、たくさんのいろんな方にお世話になりました。

ひかりフラワーさん
クルミドコーヒーさん
地域通貨「ぶんじ」のみなさま
PAをお願いした平林さん、斎藤さん
そして JAむさし国分寺のみなさま
などなど

出演は
ヴァイオリン 山口優香
クラリネット 多田野菜摘
サックス   石山佳奈
ピアノ    細木原光紗
(演奏家プロフィールは音の葉のHPをご覧ください→●

お世話になりました!
ありがとうございました!!



今日の裏話は・・・間違い探し!
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by otonoha-concert | 2014-05-27 17:35 | 終了しました

ライブの主役は

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今日から3月。
そして今日は新月です。
今日からまたゆっくりと満月にむかって月が大きくなっていきます。

先週、音の葉はたくさんのライブを開催しましたが、
そのご報告の2回目。

2/20 (木) 夜7:30~
音の葉の夕べ in クルミドコーヒー
フルート 下払桐子
ファシリテーター 影山知明さん(クルミドコーヒー 店主)

下払桐子は音の葉でもう何度も演奏してくれています。
数々のコンクールで優秀な成績を残してもいます。
昨年9月には音の葉が開催した「くるみ割り人形」の大きな舞台でも活躍しました。

華やかなイメージの桐ちゃん。
でも、実はフルートが吹けなくなる病気になって、昨夏、しばらくフルートから
離れざるを得ない状況になりました。

それをどう乗り越え、そして現在に至っているか、またこれから何を目指していくか、
という内容で演奏を交えながらの夜のひとときでした。

いらしてくださったお客様は
「こんなに間近でフルートをじっくり聴いたのは初めてでした」と言ってくださる方が多く、
私たち主催者はとても嬉しく思いました。



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そして2/23 (日) 朝9時。
早朝のクルミドコーヒーには、はるばる静岡からも早朝の新幹線に乗って
いらしてくださったという方など、たくさんの方々にいらしていただきました。

コントラバス 藁科基輝
ピアノ 細木原光紗

コントラバスの音を間近で聴くって、ちょっと珍しいでしょ?
しかもピアノと一緒に。

藁科くんは、本当に優しい心の持ち主。
私はいつも藁科くんに助けられています。
この包容力はちょっと右に出る人はいないかも、と思うくらいです。

ピアノの細木原はそんな藁科くんを支えるだけでなく、
主役としてもその存在をきちんと前にしていて、
この2人の演奏は、日曜日の朝、さぁこれからの1週間、素敵になるぞ、と
思いっきり予感させてくれるものでした。

この日のこと、いらしてくださった方がブログにアップしてくださいました。
ご紹介します。
http://soranosoto.exblog.jp/

私、このブログを拝読して涙があふれて、本当に心から感謝の気持ちでいっぱいになりました。





いろんな場所に伺ってます
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by otonoha-concert | 2014-03-01 22:23 | 終了しました

奇跡は起こる

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音の葉Houseの前にあった大きな雪の残骸もすべて融け、
野鳥の鳴き声が毎日、声高く聞こえています。
近くの梅林の梅も満開になりました。

もうすぐ本格的な春になります。

しばらくブログの更新、滞っていた間に
音の葉のライブ、頻繁に開催しておりました。

いらしてくださいました皆さま、ありがとうございました。

ご報告かねてご紹介しますね。

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2/20 (木)
音の葉Houseで「冴える」
午前、午後と2回公演で開催しました。

ヴァイオリン 佐藤奈美
ピアノ 紫芝のばら

ここで質問です。
さぁ、この写真、どこかが間違っています。
それはどこでしょう?

答えは
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ヴァイオリンの奈美ちゃんがピアノを弾いて、ピアノの のばらちゃんがヴァイオリンを弾いていました!

しかもこんなことまで!

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これらの写真は午後の大人の方向けの回のライブ終了後ですが
ヴァイオリンの佐藤奈美が、「私のヴァイオリン、どなたか弾いてみますか?」と差し出したら、なんとお客様全員、スタッフまでも
みんな音を出してみたのです。

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こちらは午前の回。
ピアノ 紫芝のばら、プログラムにない曲をソロで演奏し始めました。
バルトークという現代の作曲家の作品。
いわゆるまったくの子ども向けの曲ではなかったのですが
なんと子どもたち、踊り始め、手を叩き、中には「ボクも一緒に弾くよ!」とピアノを弾こうとする子まで!

子どもたちが総立ちになった、のばらちゃんの演奏。

この日、音の葉Houseには奇跡が起こり続けました。

演奏家が自分の楽器を差し出す、ということはほとんどありません。
だって命と同じくらい大事な大事な楽器ですから、これがないと生きていけない楽器ですから
楽器をさわったこともない人に差し出すというのは、どれほどの勇気がいることか。

でも、ちょっと弾いてみますか?なんて、それはいらしてくださったお客様が、演奏家をそう言わせたのです。

子どもたちが総立ちになって演奏を聴き入ってくれた、それが演奏家に力を与え、
心の奥底深くまで鳴り響く演奏となり、音の葉House全体が生き物になったかのように
震え、響き、どんどん天に近づくような空間になった。

1曲1曲演奏が終わるたびに、心からの大きな拍手と笑顔。

それがこの空間を作り、みんなの想いをひとつにした。

あぁ、何度思い出しても、この日この時のライブは奇跡としか言いようがありません。

この奇跡の起こった日にご一緒してくださった皆さま、本当にありがとうございました。

















続く →まだまだご報告のライブ、ありますよ!
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by otonoha-concert | 2014-02-27 11:32 | 終了しました

ミラクルが起こった!

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今日はぽかぽか陽気でしたね。
私は以前から娘と約束していた美術館へ行ってきました。
写真で見ているのと、実際に本物を目の前にするのが、これほども違うのかと
今日またあらためてはっとしました。
ものすごい迫力でした。

昨晩、クルミドコーヒーで「音の葉の夕べ」開催しました。
昨日も感じましたが、どんなすごいCDでも、この目の前で聴く音の迫力には 敵いません。
今日、美術館で見た絵画と同じ想いでした。

昨晩の出演はヴァイオリン 佐藤奈美。

奈美ちゃんの音は野太い。
あるお客様が依然、「このヴァイオリンは何か特別な楽器なんですか?」とお聞きになったくらい、
地面の下の方から響く奈美ちゃんの音には何度聴いてもびっくりします。

昨日のテーマは「民謡」でした。
民謡と聴くと、どうしても私なんか、盆踊りっぽい日本の曲を想像してしまうのですが
(ソーラン節とか炭坑節とか、笑)
昨日はシューマンが想う「民謡」の曲だったり、あのゴジラの曲を書いた日本人作曲家 
伊福部昭 が書いた日本狂詩曲だったり、
コテコテの民謡と思っていた私を、なんだか素敵に裏切ってくれました!(笑)

佐藤奈美は、音の葉ではお客様から「もう一度聴きたい演奏家」とリクエストされる、
一度聴いたら忘れられないヴァイオリニストです。
いつもは、ピアノ 紫芝のばらとコンビを組んで、(あ、漫才じゃないですよ)演奏してくれています。

伴奏のない、いわゆる無伴奏の曲は バッハが有名なのを書いていますが、基本的には曲が少なく、
ほとんどが伴奏つきです。
「音の葉の夕べ」では、伴奏つきの曲をあえて無伴奏で演奏するために、演奏家たちは苦悩します。
これは本当に裏話ではあるのですが、実際にいつものライブ本番で演奏するよりも、
演奏家たちはかなりの準備をしてくることが多いのです。
しかも、演奏家は演奏するのがもともとの仕事。
でもこの「音の葉の夕べ」は演奏もしつつ、お話しも重要。
なので、演奏家たちはテーマを決めることから始まり、どんな曲をどのようにお話しして、次にどうつなげるか、を必死に考えます。

しかし私は、この「音の葉の夕べ」は演奏家にとって挑戦であり、自分と真摯に向き合う良い機会となり、
いったい自分は何者なのか、を考える重要な時間と考えています。
この「音の葉の夕べ」を体験すると、なりたい自分になれないことにも気づき、
痛みも伴うこともしばしばなのですが、
それでも、果敢に挑戦する演奏家たちを、私は尊敬し、心から応援するのです。

そこで皆さまにお願いです。
2月からクルミドコーヒーで開催する音の葉のライブ全般の参加費を一律¥2000とさせてください。
特に「音の葉の夕べ」は今月まで¥1000でした。
いきなり倍です。
ですが、これからもっともっと私や演奏家、チーム音の葉のメンバーみんなで、
「来てよかった」と言ってくださるような時間になるべく、努力してまいります。

参加費を値上げするということ、これはとても勇気のいることです。
もしかしたらどなたもいらしてくださらないかもしれない、そんな不安がよぎります。

でも、演奏家はもちろんのこと、ファシリテーター役のクルミドコーヒー 影山さんや今田くんが
どれだけ勉強し、準備しているかも知っています。

私たちは自分たちの仕事に誇りを持とう。
自分たちが良いと思っていることを、堂々とこれからもやっていこう。

実はこの提案、私がしました。
それは自分で自分の背中を押すこと。

大丈夫。大丈夫。
きっとわかってくださる方がいらっしゃるに違いない。
一緒にこの会を作っていく方がいらっしゃるに違いない。

そう疑いもなく思うのです。

どうかこのような事情をくんでいただき、また若い演奏家を応援する意味も込めて、
ご理解くだされば嬉しく思います。

いらしてくださる皆さまはもちろんお客様、ですが、でもこの音の葉の想いを共にする「仲間」として
生の音楽が身近にあること、若い演奏家たちが育つことができるように、お力貸してくださいませんか?

どうぞこれからもよろしくお願いします。



今日の裏話 ある日、ミラクルが起こった!
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by otonoha-concert | 2014-01-31 22:38 | 終了しました

あぁ、楽しい。それだけで十分。

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今日は日中、ぽかぽか陽気の東京でした。
私は歩いていたら暑くなって、コートを脱いでしまいました。

先日 1/27月曜日、国分寺駅前の絵本屋 おばあさんの知恵袋にて 音の葉のライブ、開催しました。
出演は ヴァイオリン 佐藤奈美、ピアノ 紫芝のばら。

音の葉に何度もいらしてくださっている方には「あぁ、あの二人ね!」と、いつも応援していただいています。

この日も期待を裏切ることなく、なみちゃん、のばらちゃん、ガツンと聴かせてくれました!

時間がたつにつれて眠くなってくるちびっこたち、あやそうとしてママたちは立ち上がり、左に右に揺れるのですが、
ずっと見ていたら、音楽に合わせてみなさん揺れておられました!笑
いいですね~。もうなんだかほんわか、嬉しい気持ちになりました。



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今回から おばあさんの知恵袋でのライブの時には、お隣の洋菓子屋さん「茂右衛門」さんにお願いして、
この日のために特別に作っていただくお菓子をご用意しています。

今月のお菓子は「プチ・フィナンシェ」

小さいながらも、スペイン産の上質なアーモンドの粉、発酵バターを使ってあって、噛みしめるほどにしみじみとおいしいお菓子でした。

茂右衛門さん、これからの時期はヴァレンタインのお菓子も作っておられるので、ぜひ行ってみてくださいね!

今回、出演してくれた奈美ちゃん、のばらちゃんは来月の音の葉Houseにも出演してくれます。
2/20午前はすでに満席。ご予約まだの方、ごめんなさい。キャンセル待ちを受け付けています。

2/20午後の大人の回はまだお席ご用意できますから、ご予約お待ちしています。

明日のクルミドコーヒーでの「音の葉の夕べ」出演は佐藤奈美ですが、これも満席となっております。


ご予約はお早目に。音の葉のホームページから →●




今日の裏話  
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by otonoha-concert | 2014-01-29 22:35 | 終了しました

まさかのサプライズ!

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昨日は大寒でした。
冷たい強い風の吹く朝でしたが、空は澄み渡り、キーンと冷えた朝の空気が身体もシャキッとさせてくれました。
そんな朝、クルミドコーヒーは大入り満席、立ち見の方も、という状況でした。
いらしてくださったみなさま、ありがとうございました!

昨日の出演は、フルート 下払桐子、ピアノ 新明知美 の二人・・・ん?あれ?
ひとり多いぞ。

実は私もまったく知らなかったんです。
昨日はクラシックばかりではなく、ボサノバも演奏してくれたのですが、
先日の公開練習の時にお客様が「打楽器が入るといいね」と言われたのを受けて
facebookで下払桐子が「誰かパーカッション、いませんか?」と投げかけたら
すぐに反応、そして当日 なんだか大きな荷物をかかえたお兄さんがやってきました。

本番が始まってしばらくして、「この方、どなた?」とひそひそと聞いたら、
「今日、出演してくれる三矢くんです」って。

は? いったい?
聞いてないんですけど・・・笑

この三矢くん、フルートの桐ちゃんと大学の同級生なんですって。
ピアノの新明知美ちゃんとも演奏したことがあるとのこと。

で、いよいよ三矢くんの出番になったかと思うと ノリノリの演奏が始まりました。

わ、私、思わず踊っておりました。
横を見たら、クルミドの店長 吉間氏も クルミドのオーナー 影山氏も、右や左に揺れている。
わぉ~!もうみんなでおどっちゃえ~~~~!!

早朝のクルミドコーヒー、異常なまでの盛り上がりでした、笑。

そして演奏終了後、みんなでお茶。

しかも、飛び入りのパーカッション、三矢くん、こわれてます~。

(一緒に写ってるかわいいお嬢さんは、クルミドのオーナー 影山さんの愛娘、ゆのちゃんです!)
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この後、これから何する?どうする?という妄想話で めちゃくちゃ盛り上がりました。

これから三矢真之くん、2mもある大きなマリンバと一緒に演奏します。
2/15(土) 立川カンマーザール 18:00 open 18:30 start  ¥2000 お茶・お菓子つき
2/28(金) 下北沢 com.cafe 音倉 18:30 open 19:00 start ¥2500 1drink

詳しくは http://wps-info.com

フルート 下払桐子 ピアノ 新明知美 そして パーカッション 三矢真之 
この3人、またどこかで演奏しよう!と計画してるようですから、ぜひぜひお楽しみに。



今日の裏話
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by otonoha-concert | 2014-01-20 23:10 | 終了しました

雨の夜に

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昨晩から降り続く雨。
東京は初雪、との予報もありましたが、そこまでは至らず。
ほっとするか、残念に思うか? それぞれだと思います。
そういう私は・・・両方かな、笑。
 ほっとする自分を残念にも思ったり。それが大人になるってことなのかな、と思ったり。

 ま、それはさておき、この雨の中、今夜はクルミドコーヒーで「音の葉の夕べ」開催しました。
写真は、クルミドのスタッフYさんが撮ってくれたもの。
素敵!
黒板もこんなに素敵に書いてくれて、大事にとっておきたくなりました。

月に1回開催している「音の葉の夕べ」 これは、演奏家1人を招いて、その夜のテーマを決めて 
演奏家の想いを語る、それを聴くというものです。

 今夜の出演は ピアニスト 紫芝のばら。
 そして今夜のテーマは「フランス音楽」

ん?そう聞いてすっと作曲家の名前が出る方はかなりの通?
 普通は???だと思います。

 でも 例えば、ドビュッシー、ラヴェル、といった人の名前、一度は耳にされたことがあるかもしれませんね。
 ラヴェルの「ボレロ」はとても有名ですから、タイトルを知らなくても耳にすれば「あ、知ってる」になると思います。

じゃあ、フランス音楽を一括りにしちゃったけど、フランス音楽の特徴って何?
そう聞かれてすっと答えられる人は、通を通り越して、かなり専門に近い?と思います、笑。

 今日は漠然として「フランス音楽」について、ピアニスト 紫芝のばらが想う「フランス音楽」を
演奏を交えて語ってくれました。
 内容をここで書くのは今日はやめますが(あれ?残念に思ってくださいます?)
私は あらためて、紫芝のばらちゃんのファンになりました。

こう言っては上から目線で失礼なのですが、(ごめんね、のばらちゃん)
 のばらちゃんの伸びしろがまだまだある、これからきっともっともっと素晴らしいピアニストに
成長するんじゃないか、と 心から期待する、
今日の「音の葉の夕べ」でした。

フランス音楽って、ちょっとフランス映画のように、つかみどころがなくて、
あまり興味のない方には、何が言いたいのかわからない。
どう聴いていいか、わからない、と言われます。
 でもそれを、のばらちゃんはどう感じて演奏してるのか、どう思っているのか、
そんなところも話してくれて、 なるほど~と思われた方、多かったのではないでしょうか。

 そう、「音の葉の夕べ」は演奏家の頭の中の映像にちょっと触れることができるんです。

そういうわけで、私はこの「音の葉の夕べ」がとっても好きで(やってる本人が言ってどうする)
私の中ですごく大事な時間になっています。
 のばらちゃん、ありがとう。
1月の「おばあさんの知恵袋」2月の音の葉House に出演してくれるのを楽しみにしているよ!


今日の裏話
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by otonoha-concert | 2013-12-19 23:54 | 終了しました

今夜は初雪?

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今日の夜は東京に雪が降るかも、との情報。
朝からどんより曇り空。
いつ雪が降ってもおかしくないほど寒い。

いつもブログを書いてるこのPCのある窓から見える景色は
姿見の池周辺の木々。
黄色や茶色になった葉もかなり落ちて、いよいよ本格的な冬到来の景色となっています。

今週は日曜日から本番が続きました。

写真は12/16(火)の 音の葉Houseの午後。

出演は トリオカルディア。
ヴァイオリン 星野沙織・フルート 日野真奈美・ピアノ 高橋亜侑美

午前も午後もたくさんの方々にいらしていただきました。
ありがとうございました。

音の葉Christmas

昨年のこの12月もトリオカルディアでお贈りしましたが、
クリスマスにお願いするのは今年2回目。

今回、私のところに事前に届いたプログラムを見て、びっくり。
いったい何時間演奏するの?
そう本気で心配するほど、盛りだくさんのプログラムにお客様は大興奮。
中には公開練習もいらしてくださった方も数名おられて、満喫してくださいました。

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逆光で写りが悪くてごめんなさい。
午前、小さなお客様がたくさんいらしてくれた回です。

この日はなんと11組もの親子でのご参加。他に大人の方だけでもご参加くださいました。

こんなにたくさんおちびちゃんが来てくれて、いつも私は幸せな気持ちになります。
最初に来た日は大泣きしたのに、翌月からすっかり慣れて、泣いたことなんて忘れて
とってもリラックスして聴いてくれた子。
まだねんねの頃から来て、今ではしっかり歩くようになった子。
今日初めてという子も 大音量の中ですやすや寝始めて、
ママはゆっくり鑑賞できました、という方。
毎月、楽しみでしかたない、と言ってくださる方。

午前も午後も、もう何度もいらしてくださる方がとても多いのが音の葉の特徴です。
きっと生の音を聴き続けることの良さ、に気づいてくださっているのではないでしょうか。

実際、私がこの音の葉を始めてちょうど4年経ち、実感するのは
ずっと聴き続けることの良さ、でした。
何かわかろうとしなくても、難しい音楽理論なんてまったく知らなくても、
そこには作曲家からのメッセージや演奏家からのメッセージが詰まっています。

人生には楽しいこともつらいことも、時には深い哀しみや挫折、
いろんなことが起こり、いろんな感情が湧いてきます。
それは過去に生きてきた作曲家たちも同様であっただろう、と思います。
作曲家や演奏家、音楽だけでなく美術の人たち、クリエイティブに生きる人たちは、
まだ誰も通ったことのない道を
ただ自分の強い想いの中で突き進みます。
そこには困難もついてきます。
それでも前へと進もうとするその想いが作品の中に溢れています。

もちろん幸せな時もあり、それも溢れんばかりに表現しています。

演奏家たちは、こうした作曲家の想いを受け取り、自分の身体の奥深くに沈め、
そして演奏家自身の想いとともに音にしています。

ひとつの曲を多くの国の多くの演奏家たちが、演奏しながら現代の世の中につないでくれたのです。
そして、今 目の前でその音を受け取るのが私たちです。

時代は変わっても、こうして語り継ぐようにして再現されるクラシックの世界のすごさに
いつも私は心揺り動かされ続けるのです。

今回演奏してくれたトリオカルディアは、今、CDを製作中です。
発売は3月の予定。
音の葉でも販売します。
ご期待ください!



今日の裏話
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by otonoha-concert | 2013-12-18 16:04 | 終了しました