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日曜日はクルミド! 久々のクラリネットですよ!!

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東京も梅雨明けしたようだ、という情報。
いよいよ夏本番になりました。

みなさん、それぞれの夏を計画なさっていることと思いますが、
音の葉は7月のライブは、今度の日曜日の朝、そして8月と、クルミドコーヒーでだけ
ライブを予定しています。

7/27(日) 朝9:00~  クラリネット 佐々木純子・ピアノ 吉國美紀

8/9(土) 朝9:00~  公開練習  フルート 下払桐子・ピアノ 新明知美・パーカッション 三矢真之
8/17(日)朝9:00~  ライブ本番

8/14 (木) 音の葉の夕べ 19:30~ パーカッション 三矢真之

まずは7月のクラリネット、ピアノのライブのご案内を。


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ピアニスト 吉國美紀からメッセージが届いています。



ひとりの人間は、家族や友人などまわりの人、育ってきた環境や見てきた風景、聴いてきた音楽、読んできた本・映画、経験してきたことなど、まわりに
あるものや、それによって受けた感情などによって、その人の内面がつくりあげられていると思います。

音楽家は、作曲家であれ演奏家であれ、その人の内面を音にして伝える職業です。
今回のコンサートでは、フランスのプーランクという作曲家にスポットを当てて、
彼がどんな音楽を吸収し、どんな人と交流し、その結果どんな音楽がうまれたのかという、
ひとりの人間をめぐる旅のようなプログラムを作りました。

彼の中にどんな抽斗があったのか、ぜひ聴きにいらして、感じていただけたらと思っています。

そのプログラムを紹介します。

1. クラリネットとピアノのためのソナタ 変ホ長調 作品167より 第1楽章 ・・・ サン=サーンス
2.クラリネットとピアノのためのデュオ・コンチェルタンテ 作品351 ・・・ ミヨー
3. ラプソディー 第1番 ・・・ ドビュッシー
4.ミッドサマー・ノクターン ・・・ コープランド
5.「3つの前奏曲」より 第1番 ・・・ ガーシュイン
6. メモリーズ・オブ・ユー ・・・ ユービー・ブレイク
7. クラリネットとピアノのためのソナタ ・・・ プーランク

クルミドコーヒーのブログも合わせてご覧ください。
http://ameblo.jp/kurumed

ピアノの吉國美紀は昨年、音の葉に出演して、吉國自身の抽斗をたくさん開けて、演奏してくれました。
2月には、吉國は初のリサイタルも開催、自分への挑戦をし続けています。

今回、吉國がこの方とどうしても演奏してみたい、と連れてきてくれたのが、クラリネットの佐々木純子でした。
ふたりは、普段から自分たちがやりたい音楽について議論しあっているといいます。

クラリネットの佐々木も、新しいことへの挑戦をし続けている演奏家のひとりです。

クラリネットの魅力だけでなく、クラリネットとピアノのデュオの魅力を最大限、楽しんでいただけるように
皆さまへお届けできるように、準備しています。

夏の朝。
まだ爽やかな風の時間。
クルミドコーヒーの開店前の、ちょっと特別な時間にぜひ。

ライブ終了後には、クルミドコーヒー自慢のかき氷も!
(平日の朝には モーニングもありますよ!)










最近、特に音の葉houseでの午前の回には、小さなお客様がたくさんいらしてくださいます。
それで毎回満席で、ご予約くださったのにいらしていただけないこともあります。

それでも次回は早めにご予約くださったり、キャンセル待ちしてくださったり・・・
ほんとに嬉しく思います。

最近では、二人目を出産なさった方が赤ちゃんを連れていらしてくださるようになったこと。
しばらくお逢いしてないな~と思っていたら、ご出産だった、ということがしばしばあります。
嬉しいです。

中には「今日は幼稚園、休んできました」っていらしてくださる方もおられて・・・。

音の葉がみなさまにとって、少しでも豊かな時間になっているとしたら、
私はこんなに嬉しいことはありません。

もともとは、子育てしている時に、私が欲しかった時間、なんです。

ママやパパには、ひとりの時間が大事です。
どんなに我が子がかわいくても、やっぱりひとりの時間は貴重です。
でも、子どもと一緒の時間も大事です。

私は大人も子どもも一緒に、豊かになれる時間が欲しかったんです。

ないものは自分で作ればいいじゃないか。
ある日、そう思いました。

音の葉を始める時から、音の葉houseでやっている内容は、何も変わっていません。
最初から、午前はお子さまと保護者の方に、午後は大人の方に、というスタイルです。

すでに約5年、47回積み重ねてきて、このスタイルは間違いじゃなかった、と思っています。

私は、子どものことを、子ども、とあまり思ってないんです。
私は「大人になる前の方」と思っています。
必ずや、すべての人が使命を持って生まれてきています。
今は小さな子どもだけど、使命を持っているんです。

私はそれを大事にしたい。
ですから、かわいがりますが、子ども扱いはしません。

プログラムは、まったくの大人向けです。
それは、子どもたちは、音楽を素直に受け取ってくれる人だと思っているからです。

泣いたり、笑ったり、おしゃべりしたり、寝転がったり、いろんなことをしつつ
子どもたちは聴いてくれています。
それぞれのスタイルで聴いています。

それでいい、と思っています。
きちんと姿勢を正して聴かなくていい、と思っています。
静かにしなさい、なんて言わなくていいのです。

私や演奏家にとって、実はお子さまはとても怖い存在なんです。
良いときは、そのように、でもよくない時は、はっきり拒否しますから。
お子さまは正直にいろんなことを教えてくれます。

大人が口に出さずに心の中で思っていることも、実はみんな知っています。
私は子どもたちを尊敬します。

どうぞみなさま、何の遠慮もなさらずに、これからもお子さまを連れていらしてください。

そして、どうぞお子さまが成長なさった時も、午後の大人の回の方へお越しください。
土日にクルミドコーヒーにいらしてください。
ママがパパが大事に思っていることを、子どもたちは誇りに思って成長します。
それが自己肯定力となる、と思っています。

いつか大人になった時、
「生の音楽を聴いて育ったけど、それは当たりまえのことだった」
と言ってもらえるように 音の葉はもっとがんばります。

何かご要望などございましたら、ぜひお聞かせくださいね!


う~ん、今日はまじめに書いちゃったな~、笑
















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by otonoha-concert | 2014-07-22 22:51 | ホームコンサートのご案内