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今日から3月。
そして今日は新月です。
今日からまたゆっくりと満月にむかって月が大きくなっていきます。

先週、音の葉はたくさんのライブを開催しましたが、
そのご報告の2回目。

2/20 (木) 夜7:30~
音の葉の夕べ in クルミドコーヒー
フルート 下払桐子
ファシリテーター 影山知明さん(クルミドコーヒー 店主)

下払桐子は音の葉でもう何度も演奏してくれています。
数々のコンクールで優秀な成績を残してもいます。
昨年9月には音の葉が開催した「くるみ割り人形」の大きな舞台でも活躍しました。

華やかなイメージの桐ちゃん。
でも、実はフルートが吹けなくなる病気になって、昨夏、しばらくフルートから
離れざるを得ない状況になりました。

それをどう乗り越え、そして現在に至っているか、またこれから何を目指していくか、
という内容で演奏を交えながらの夜のひとときでした。

いらしてくださったお客様は
「こんなに間近でフルートをじっくり聴いたのは初めてでした」と言ってくださる方が多く、
私たち主催者はとても嬉しく思いました。



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そして2/23 (日) 朝9時。
早朝のクルミドコーヒーには、はるばる静岡からも早朝の新幹線に乗って
いらしてくださったという方など、たくさんの方々にいらしていただきました。

コントラバス 藁科基輝
ピアノ 細木原光紗

コントラバスの音を間近で聴くって、ちょっと珍しいでしょ?
しかもピアノと一緒に。

藁科くんは、本当に優しい心の持ち主。
私はいつも藁科くんに助けられています。
この包容力はちょっと右に出る人はいないかも、と思うくらいです。

ピアノの細木原はそんな藁科くんを支えるだけでなく、
主役としてもその存在をきちんと前にしていて、
この2人の演奏は、日曜日の朝、さぁこれからの1週間、素敵になるぞ、と
思いっきり予感させてくれるものでした。

この日のこと、いらしてくださった方がブログにアップしてくださいました。
ご紹介します。
http://soranosoto.exblog.jp/

私、このブログを拝読して涙があふれて、本当に心から感謝の気持ちでいっぱいになりました。









 
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音の葉はいつものレギュラー会場の他に、ご依頼くださった場所へ出張して演奏会もさせていただいています。
写真は多摩市内のある公共施設です。
パルテノン多摩という複合施設からのご依頼で、フルートカルテットという編成で開催しました。

パルテノン多摩
http://www.parthenon.or.jp/

フルートカルテットとは
フルート、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ と とっても豪華な編成です。
この日は多摩市内にお住まいの皆さまに楽しんでいただけるように、ご自宅のリビングで聴いていただいているように
演奏家を囲むようにして椅子を配置しました。
しかもその椅子はまっすぐきちんと並べるのではなく、あえてばらばらにして、できるだけくつろいでいただける空間を目指しました。
用意してくださっていたコーヒーとお菓子を召し上がっていただきながらの演奏会。
じっくりと深く聴いてくださいました。

他にも写真にはありませんが、この日、クルミドコーヒーで演奏してくれた2人は午後、個人のお宅に伺ってお誕生日のプレゼントのライブも
させていただいていました。

音の葉は喜んでいただくために存在しています。
いつもどうすればもっと喜んでいただけるか、
どうすればもっと楽しくなるか
そんなことばかり考えています。

一生懸命、準備します。
でも、最後の最後、ライブの成功を決めるのは
演奏家や私たちスタッフではなく、
実はお客様の笑顔、なのです。

ライブ本番の直前にいつも私が演奏家たちに伝える言葉があります。
それは「みなさんに聴いていただく、のではなく、あなたのために、と
おひとり、おひとりに想いが届くようにね」

そう、音の葉のライブはいらしてくださるお客様、おひとりおひとりが
主役なのです。

そんな音の葉のライブ、3月も続きます。


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by otonoha-concert | 2014-03-01 22:23 | 終了しました