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フレッシュなメンバー、ご紹介します!

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今、東京はすごい雨。
爆弾低気圧、通過中です。

春休みの間、ぜんぜんブログの更新できず、もう皆さまには忘れられてしまったのではないか、とかなり心配しておりました。
ですが、そんな中、音の葉のライブのご予約を頂戴しています。
ありがとうございます!

4月、新年度が始まりました。

久々のブログ更新、お話したいことは山ほどあるのですが、
それを少しずつ、できるだけ毎日、お伝えしよう、と思います。

今日は今年度、新しく音の葉のメンバーになってくれた演奏家たちをご紹介しようと思います。


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オーボエ 上田 恵 さん

実は私、もう何年もオーボエ奏者を必死で探しておりました。
あんまり嬉しくてその日すぐfacebookでご紹介したので、ご覧下さった方もおられると思います。

皆さん、オーボエの音を目の前で聴いたことありますか?

オーケストラで聴こえてくるオーボエの音は、よく耳にしました。
以前、NHKの朝の連ドラの主題になっていた曲もオーボエでした。
でも、実際、生で目の前で聴いたこと、なかったんです。それもじっくり。

オーボエの音、私にとって特別で、それは何か胸に迫るというか、哀愁を帯びているというか、うまく言葉で表現できなくてもどかしいのですが。

やっとやっと出逢えた、本当に待ちに待った、と感激しました。

オーボエの魅力について、またこのブログや、合わせ練習を公開する時など、
ゆっくりお話できたら、そして恵ちゃん自身に語ってもらおうと思います。

そしてそれから2週間後、今度は二人の演奏家が来てくれました。
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ファゴット 森田 一途美 さん

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ピアノ 吉國 美紀 さん

ファゴットの森田さんと私はなんとお互い広島県福山市出身、とても近くとわかり、
びっくりしました。

オーボエに続き、このファゴット、この楽器の演奏家もずっと探していました。
(以前、一度だけ田作くんというファゴット奏者が音の葉で演奏してくれました。田作くんの演奏、すごかったのを今でもよく思い出します)

でも「ファゴットって?」とおっしゃる方、多いと思います。
実際、森田さんのおばあ様でさえ、「ファロット?」と言われていたそうで(笑)
オーケストラでは必ずいる楽器なんですけど、後ろの方に座ってるもんねぇ。
そしてこの楽器も単体で聴いたことある方、やはり少ないと思うのです。

管楽器の中で低音を担当するのが、このファゴット。
音域としてはチェロと同じくらい。
なのでこの日、チェロの曲をファゴットで演奏して聴かせてくれました。

このファゴットの低音の響き、弦楽器とはまた違う、身体全体が楽器になっているような
深い音。
皆さまにぜひ聴いていただきたい。
(今、言葉にできない自分をかなり情けなく思いつつ、書いています)

そしてピアニストの吉國 美紀さん。
とても物静かな美紀ちゃん、私と一途美ちゃんがローカルネタでゲラゲラ笑ってる間も
静か~に座っておられました。(ごめんね、美紀ちゃん)

しかしこの方、演奏を始めるや否や、変貌したのです!

最初に演奏してくれたブラームス、それはそれは弾き込んでありました。

そしてその後に演奏してくれた曲、それは現代曲だったのですが、
これがまた初対面のイメージをひっくり返す、ものすご~くかっこいい曲!

それで終わりかと思いきや、もう一つ、と今度は自分でアレンジした曲も。
それがおしゃれなことと言ったら、もう言葉も出ませんでした。

クラシックの演奏家たち、舞台の上では何もしゃべらず、本当にただすごい、と思って
見つめるだけの私ですが、
こうして実際に逢い、お茶を飲み、話し、そして演奏を聴かせていただくと
本当にみんなそれぞれ個性的で、みんなぜんぜん違っていて、こんなに面白いものは
ないんじゃないか、といつも思います。
ちゃんと文章として、この3名の演奏家たちの魅力をお伝えできなかった悔しさもありますが、でもこんな音の葉の舞台裏をも、ぜひ皆さまとご一緒できたら、と思います。

きっとクラシックのイメージ、変わると思います。

というわけで!
これからの音の葉、どうぞご期待ください。

明日は今月出演の演奏家たちについて、クローズアップしたいと思います。
明日も書くぞ~!

このひどい雨、早くやみますようにと祈りつつ、今夜はこのへんで。
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by otonoha-concert | 2013-04-06 22:56 | 演奏者紹介