音の葉 Home Concert

otonoha429.exblog.jp
ブログトップ

9月の「おやこの日」まだお席あります!

音の葉Home Concert ホームページ 更新しています
http://otonoha-concert.com


d0178669_17173783.jpg


ここのところ、ずっと雨だった東京、今日は午後、急に晴れて
「あれ、そういえばまだ夏だったんだ!」と思い出させてくれる蒸し暑さになっています。

そんな中、音の葉houseでは 9/5 クルミドコーヒーで開催する「おやこの日」の
合わせ練習と打ち合わせをしていました。

チェロ 山田菜々子
ピアノ 中江彩芽

山田菜々子(以下 菜々子ちゃん)は なんとほぼ全ての曲を 暗譜で(楽譜を見ないで)
演奏します。ということは 楽譜に挟まれることなく、チェロの音だけでなく、楽器やしぐさも
ぜーんぶ 目の前で楽しんでいただけるのです。
そしてそれを支えるピアノの中江彩芽(以下 あやめちゃん)は かなりたくさんの複雑な音を
チェロを引き立たせるように しっかりと演奏します。

菜々子ちゃんは 文系で、あやめちゃんは理系だそうです。
それがどう演奏に現れるか、笑。
(結構 これって関係あると思ってます)

今日の打ち合わせでは 特に プログラムの順番について 議論しました。
こういった議論、実はとても大事なんです。
(音の葉houseで開催している公開練習でよくやっています)

どこにどの曲をもっていきたいか。
それぞれの意見があります。
それには、「私にとってこの曲は◯◯の思い出があるの」とか
「この曲の私のイメージは こうなの」といった とても主観的な想いがあったりするからです。
そして、その想いを押し付けることなく、でも心はそっと聴いてくださる方に届くように
曲の順番を整えていく。
同じ曲を演奏しても、同じ曲に聴こえない、と言われるクラシックのマジックは
こんな「想い」にあるのかもしれません。

今日は3時間もそんな打ち合わせを 実際に音を出しながらやっていました。

9月5日(土)は 「おやこの日」
普段、子育てで まったくご自分の時間がないパパやママに ちょっとの間、ご自分の時間にしていただけたら。そんな想いで開催します。
パパやママが楽しんでいることは、きっとお子さまにとって幸せな時間になると思っています。

音の葉のライブでは、
「しーっ!」と口に人差し指を当てなくていいのです。
みんながそれぞれに それぞれのスタイルで聴いてくだされば、それで幸せな時間になるのです。

今月はまだたくさんのお席をご用意できます。
秋を感じさせるチェロの響きとピアノの音、お楽しみください。

ご予約は クルミドコーヒーまで。
042-401-0321
[PR]
# by otonoha-concert | 2015-09-02 17:40 | ご予約状況

今年も「音の葉の縁日」やりますよ!

音の葉Home Concert ホームページ 更新しています
http://otonoha-concert.com


明日は 日曜日。
暑い日が続いていますが、
あえて そんな日曜日の朝は 早起きしてみませんか?

明日の朝は クルミドコーヒーで フルート、チェロ、ピアノのトリオで
お贈りするちょっとスペシャルな ライブを開催します。

フルートは いつも人気の 下払桐子
そして 音の葉出演回数、トップクラスのピアノ 新明知美。
d0178669_2117961.jpg

写真は この二人が出演してくれた時のものです。
この日は オペラ「魔弾の射手」を演奏したのですが、
d0178669_2118486.jpg

なんと 下払桐子は オペラのストーリーを 自作の紙芝居にして みなさまにお届けしました!
こんなサービス精神旺盛な二人に、明日は チェロの 寺島志織が加わります。
d0178669_21204349.jpg

さぁ、どんな音を届けてくれるでしょうか?
かなり前から 準備を整えていますから、きっと明日は この3人ならではの
充実の演奏をお届けできると思います。

残り3席となっています。
ご予約は クルミドコーヒー 042-401-0321 まで。

大人の方向けの朝ですが、静かに聴けるお子さまは ご一緒に聴いていただけます。
(15日に予定してしています「おやこの日」は 満席となっております)

お待ちしています!

今年もやります!音の葉の縁日!!
[PR]
# by otonoha-concert | 2015-08-08 21:55 | ホームコンサートのご案内

みさ と ゆうこの楽しい夕べ

音の葉Home Concert ホームページ 更新しています
http://otonoha-concert.com


d0178669_0272834.jpg
d0178669_0265631.jpg

先日 クルミドコーヒーで開催した 「おやこの日」たくさんのご来場、
ありがとうございました。
お子さま連れの方にとって 朝9時からのライブはお出かけするのにとても大変だったのでは
ないか、と思います。
でもみなさん、とっても清々しい笑顔でいらしてくださいました。
ありがとうございました。
次回の クルミドコーヒーでの「おやこの日」は8月15日を予定しております。

ところで、今月の「音の葉の夕べ」23日(木)19:30〜開催します。
この日は ピアニスト 細木原光紗 。テーマは 「伴奏ってすてき!」
(あ、ほんとのテーマは 「みさとゆうこの楽しい夕べ」です、笑)
d0178669_0254975.jpg


ある日、私がちょっと遊びで ショパンのエチュード(練習曲)を弾いていたんです。
その時、左手で弾く伴奏がとても素敵と思って、左手だけ弾いてみたのです。
左手だけ弾いているのに、私には曲に聴こえるのです。
この素敵な左手、左手だけを あぁ、誰かに聴いてもらいたい、と思いました。

このことがきっかけで 今月の音の葉の夕べは、自らを「伴奏ピアニスト」と言い切る
細木原光紗に 伴奏の重要性や 編曲のこと、そして 伴奏ピアニストは、いえ、細木原は
いったい何を美しいと感じているのか、少しだけ 彼女の頭の中や 心の動きを とらえていきたい、
と思っています

そして、私、この日 初めて 司会進行役をさせていただきます!
音の葉を始めてすぐのころから 今までずっと一緒にやってきた 細木原は
今では 音の葉には なくてはならない存在となっています。

私と細木原の掛け合い漫才、ぜひいらしてください!(笑)
(見どころは 私がすべるところ?)

今回もたくさん演奏も聴いていただく予定です。
(たくさんリクエストしました、笑)
内容については クルミドコーヒーのブログに書かせていただいたので、ご覧ください。
↓↓↓
http://ameblo.jp/kurumed/entry-12050511688.html
東京は梅雨明けして 連日猛暑が続いておりますが、
クルミドコーヒーの店内は涼しく、美味しいコーヒーもあります。
残席、少なくなってきました。
ご予約は クルミドコーヒーまで。
お待ちしております。
クルミドコーヒー 042-401-0321
[PR]
# by otonoha-concert | 2015-07-22 00:28 | ホームコンサートのご案内

おやこの日 始まります



「おやこの日」クルミドコーヒーで 7月からいよいよ始まります。


d0178669_07272098.jpg
毎月 クルミドコーヒーで開催させていただいている音の葉のライブ、
今月から親子で楽しめる時間をお届けします。

「こんなにまだ小さいけど、いいかしら?」
「うちの子、とっても元気で、おとなしく聴いていられないかもしれない」
「途中で泣くかもしれません」

よくこんなお問い合わせを頂戴します。

「はい、大丈夫です。」
いつもこう答えます。
だってそれが子どもだから。

もちろんお子さまに生の音楽を届けたい。
でも、音の葉は 毎日24時間 育児に奮闘なさっている、パパやママにこそ届けたいのです。
ですから 音の葉のライブのプログラムはがっつり大人向け。
お子さまがたくさんいらしても、大人向けです。
お子さまをわざわざ誰かに預けなくても、一緒に楽しんでいただけるのが、音の葉のライブです。

「しーっ!」
人差し指を口に当てなくてもいいんです。
子どもたちは、それぞれのスタイルで聴いてくれれば、それでいいのです。

動き回っても、泣いても、踊っても、寝っころがっても、
危なくなければ、大丈夫。

それよりも、クルミドコーヒーの空間を親子で楽しんでいただきたい。
クルミドコーヒーのおいしいコーヒーの香りに包まれていただきたい。
そして何よりも、パパやママにちょっとゆっくりしてもらいたい。
生の音を全身に浴びてもらいたいのです。

d0178669_07315077.jpg
「おやこの日」初回の7月18日(土)は マリンバ 長澤 彩、ピアノ 新明知美 の演奏をお届けします。
朝の光の中で聴く、リズミカルなマリンバの響き、想像してみてください。

音の葉の演奏家たちは 子どもたちがたくさん来てくれることを いつも喜んでいます。
d0178669_07282569.jpg
d0178669_07290475.jpg
生まれたての赤ちゃんでも、お外に出られるようになった方なら大丈夫。
どうぞ安心していらしてください。
7月から毎月1回土曜日、「おやこの日」開催です。

(大人と同様に聴けるお子さまは 今までどおり、日曜日に開催するライブにどうぞ)

ご予約は クルミドコーヒーまで
042-401-0321


[PR]
# by otonoha-concert | 2015-07-05 08:23 | ホームコンサートのご案内

今回も熱いトリオカルディア!

音の葉Home Concert ホームページ 更新しています
http://otonoha-concert.com

初夏のような東京です。
今週から来週にかけて 音の葉はたくさんのライブを開催します。

テーマは「緑の風に乗って」

音の葉houseの目の前の姿見の池周辺の森の木々も 日に日に緑が濃くなっています。
時折 吹き抜ける風が心地よい、まさにこの季節にお届けしたいプログラムでお待ちしています。

5月のライブ スケジュールは こちら→⚫︎

d0178669_1639223.jpg

先日、音の葉houseで開催した今月の公開練習の模様です。
この日、たくさんの方々がいらしてくださいました。

トリオカルディア
フルート 日野真奈美
ヴァイオリン 星野沙織
ピアノ 高橋亜侑美

「私たち、いつも1時間半くらいなら 休憩なしで練習しているので、今日もがっつり練習します」と
本気モードでの公開練習でした。
この3人のプログラムはびっくりするくらい ぎっしり。
(当日 お渡しするプログラム、作成する時に これだけの曲の文字が全部入るのか、と
音の葉のスタッフは 曲の多さにびっくりしつつ PCとにらめっこの作業をしています)

ここで午後の回のプログラムをご紹介します。

フィガロの結婚 序曲 モーツァルト
花の歌 ランゲ
小組曲より第一曲 小舟にて ドビュッシー
2つのヴァイオリンのためのコンツェルト BWV1043 より第1楽章 J.S.バッハ
クラリネットとヴァイオリン、ピアノのための組曲 アルチュニアン

フルート、ヴァイオリン、ハープのための2つの間奏曲 イベール
風の国 ゴンチチ
風のオリヴァストロ 宮川彬良
ブエノスアイレスの春 ピアソラ
風笛 大島ミチル
木蓮の涙 スターダスト・レビュー
チャルダッシュ モンティ

いかがですか?
このプログラム、音の葉houseという小さな場所で1時間半 途中休憩を挟みながら
目の前で 楽しんでいただくのです。
前半は しっかりクラシックを、後半はちょっとラフに。

「今」を生きている生身の人間が 目の前で 今ある「生」を必死に 生き抜く様は
どんな小さな赤ちゃんにも、障がいをお持ちの方、お持ちでない方、国籍の違い、、、
いかなることもあっという間に乗り越えて、大事なメッセージは音を通して伝わるのです。

5月14日に開催した音の葉houseでの公開練習に 2名の障がいをお持ちの方とそのご家族、
ヘルパーさんがいらしてくださいました。
私はずっと障がいをお持ちの方と出逢いたい、と思って音の葉を続けてきました。
ここ数年、少しずつその想いが届くようになったのか、いらしてくださるようになり、
とても嬉しく思っています。

小さなお子さまをお持ちの方も同様におっしゃるのですが
「静かにして聴けないんです」
「じっとして聴けないんです」
音の葉は そういった方に、そのご家族に 届けたい。
素直に音楽を楽しんでくだされば それでいいのです。

そして素敵なことに、この日 聴きにいらしてくださった他の方がみなさん、
「障がいをお持ちの方々と同じ空間、時間をご一緒できるのが嬉しいです」とおっしゃったのです。

そしてこの日演奏してくれた トリオカルディアの3人も
「このような機会を与えてくださってありがとうございます」とメッセージを寄せてくれました。

一期一会ではありますが、この出逢いが空間を温め、一緒に音楽を楽しむことで
嬉しい時間になるのです。

いらしてくださり、本当にありがとうございました。

音の葉houseのライブ会場は2階なので、車椅子が上がりません。
でもみなさんが 抱っこしてくださったこと、心から感謝しています。
たくさんの方がお手伝いくださったことも感謝しています。

今週金曜日(5/22) いよいよ本番です。
まだお席ご用意できますので、ご連絡ください。
080-1237-8012

最後に
14日にいらした障害をお持ちの方のご家族が作られた
NPO団体(重症心身障害児・者の余暇活動などを行う)の連絡先です

NPO法人ひょうたん島
代表理事 樋代 景子さん
090-1051-3622
oyayubimikihime_hyoutanjima@docomo.ne.jp
[PR]
# by otonoha-concert | 2015-05-20 18:06 | ホームコンサートのご案内

『ピアノの泉』いよいよ始まります

音の葉Home Concert ホームページ 更新しています
http://otonoha-concert.com

音の葉を始めて5年と5か月になります。
その間、いろんなことがありました。
たくさんの出逢い、たくさんの喜び、
時には 失敗し、そしてまた立ち上がり。

いつものレギュラー会場、ご依頼いただいた場所での演奏など
数えれば きっと100どころではない数のライブを開催させていただいてきました。

その中でいくつも気づいたことがあります。
どうすればもっと「こうなりたい」と思うことに近づけるか。
「こうなりたい」に近づくために これをやりたい、あれもやりたい、という項目が挙がってきました。

その中のひとつ、ピアニストに向けたピアノ講座『ピアノの泉』をこのたび立ち上げることにしました。
http://otonoha-concert.com/piano/

ピアノ調律のエキスパート 三矢真人さんを講師にお迎えして 6月8日(月)をオープニングの日にしました。
その後、7月から2か月に1度、全6回 三矢さんから ピアノの調律のことだけにとどまらない、ピアノという楽器全般についてお話していただきます。
時には実践的なことも交えて。

そもそも 三矢さんと私の出逢いは 音の葉houseのピアノを調律していただいたのがきっかけでした。
それは昨年の3月のことでした。
普通、ピアノの調律は、この部分が気になる、など 普段演奏していて困ったことなどがある場合は特にそのことをお伝えして、数時間かけて調律、メンテナンスして
いただきます。
そして ありがとうございました、とお礼を言って、次回はいつごろ、なんてお願いして終わりです。

三矢さんの場合は、すでにその日から「ピアノの泉」でした。
おそらく私が「なぜ音の葉をやっているのか」ということにも興味を持ってくださっていたのもあるかもしれませんが
調律が終わった後、お昼ごはんも食べるのも忘れて3時間、ドイツでの修行時代のこと、
その修行時代に目の前で ベルリンの壁が崩壊するのをご覧になっていたこと、
そもそも どうしてドイツに修行にいったのか、ということ
そこで何をなさっていたか
ドイツに行かれる前はどうなさっていたのか
いったいピアノっていう楽器は...

もうそれはそれは 目からうろこの話が次から次へと、まるで泉のごとく湧いてでてくるではありませんか。

たぶん私はその時 ハトが豆鉄砲をくらったような顔をしていたのだと思います。
三矢さんは笑いながら、「僕はピアノについて、たくさんお伝えしたいことがあるんです。 実際にそういう講座を持って
教えていたこともありました。」
そうおっしゃって、それから数日後、ご自分で書かれたピアノについての講座の内容のレジュメを送ってきてくださったのです。

ある方が 今回のこの「ピアノの泉」という講座についてこんなメッセージを寄せてくださいました。

音楽家と楽器職人。
レーサーとメカニック。
ランナーとシューズメーカー
競泳選手と水着メーカー

挙げたらきりがないけど、おもしろそうだなぁ。

ピアニストは、自分の楽器を毎回演奏場所に運ぶことができません。
そこに置いてあるピアノで演奏しなくてはなりません。
そのピアノは いつもベストコンディションである、ということは実は稀で
しかも自分が持っている楽器とは違うメーカー、違う品番です。
時には まったく調律も メンテナンスもされていない時もあります。

それでも その時にできる最高の演奏をしなくてはならないのです。
楽器のせいにしてはいられないのです。

それはピアニストにとって とても大変なことです。
慣れているとはいえ、毎回向き合う楽器が違うのです。

例えば、新しい自転車に乗った時、あれ?と思われませんか。
自動車の運転もそうですよね。

毎回毎回のそのドキドキのピアノの対面、
すぐに始まる本番での演奏。

その時にもしもピアノについて十分な知識があれば、
無駄な時間を慌てて過ごすことが減ると思うのです。
咄嗟の対応もできるかもしれません。

そして何より、ピアノという楽器を十分知っているんだ、という自信が
安定した演奏につながります。

ピアノには、たくさんのメーカーがあります。
国内ではヤマハ、カワイ が有名ですが、海外では スタインウエイ、ベーゼンドルファー、ベヒシュタイン、ザウター
スタインベルグ、プレイエル、、、まだまだたくさんあります。
それらの特徴を熟知しておくと、どれだけそれが助けになるか。

それはすべて自己肯定力となります。

大学では教えてもらえない、プロのピアニストに向けた講座です。
もちろん、ピアニストではなくても、ピアノという楽器にご興味のある方にとっても
とても興味深い、人生を豊かにしてくれる時間になると思います。

私も生徒のひとりとして参加します。

ぜひ多くの方のご参加をお待ちしております。
詳しい内容、ご予約は
http://otonoha-concert.com/piano/










 


[PR]
# by otonoha-concert | 2015-05-11 17:36 | ホームコンサートのご案内

『ピアノの泉』いよいよ始まります

音の葉Home Concert ホームページ 更新しています
http://otonoha-concert.com

音の葉を始めて5年と5か月になります。
その間、いろんなことがありました。
たくさんの出逢い、たくさんの喜び、
時には 失敗し、そしてまた立ち上がり。

いつものレギュラー会場、ご依頼いただいた場所での演奏など
数えれば きっと100どころではない数のライブを開催させていただいてきました。

その中でいくつも気づいたことがあります。
どうすればもっと「こうなりたい」と思うことに近づけるか。
「こうなりたい」に近づくために これをやりたい、あれもやりたい、という項目が挙がってきました。

その中のひとつ、ピアニストに向けたピアノ講座『ピアノの泉』をこのたび立ち上げることにしました。
http://otonoha-concert.com/piano/

ピアノ調律のエキスパート 三矢真人さんを講師にお迎えして 6月8日(月)をオープニングの日にしました。
その後、7月から2か月に1度、全6回 三矢さんから ピアノの調律のことだけにとどまらない、ピアノという楽器全般についてお話していただきます。
時には実践的なことも交えて。

そもそも 三矢さんと私の出逢いは 音の葉houseのピアノを調律していただいたのがきっかけでした。
それは昨年の3月のことでした。
普通、ピアノの調律は、この部分が気になる、など 普段演奏していて困ったことなどがある場合は特にそのことをお伝えして、数時間かけて調律、メンテナンスして
いただきます。
そして ありがとうございました、とお礼を言って、次回はいつごろ、なんてお願いして終わりです。

三矢さんの場合は、すでにその日から「ピアノの泉」でした。
おそらく私が「なぜ音の葉をやっているのか」ということにも興味を持ってくださっていたのもあるかもしれませんが
調律が終わった後、お昼ごはんも食べるのも忘れて3時間、ドイツでの修行時代のこと、
その修行時代に目の前で ベルリンの壁が崩壊するのをご覧になっていたこと、
そもそも どうしてドイツに修行にいったのか、ということ
そこで何をなさっていたか
ドイツに行かれる前はどうなさっていたのか
いったいピアノっていう楽器は...

もうそれはそれは 目からうろこの話が次から次へと、まるで泉のごとく湧いてでてくるではありませんか。

たぶん私はその時 ハトが豆鉄砲をくらったような顔をしていたのだと思います。
三矢さんは笑いながら、「僕はピアノについて、たくさんお伝えしたいことがあるんです。 実際にそういう講座を持って
教えていたこともありました。」
そうおっしゃって、それから数日後、ご自分で書かれたピアノについての講座の内容のレジュメを送ってきてくださったのです。

ある方が 今回のこの「ピアノの泉」という講座についてこんなメッセージを寄せてくださいました。

音楽家と楽器職人。
レーサーとメカニック。
ランナーとシューズメーカー
競泳選手と水着メーカー

挙げたらきりがないけど、おもしろそうだなぁ。

ピアニストは、自分の楽器を毎回演奏場所に運ぶことができません。
そこに置いてあるピアノで演奏しなくてはなりません。
そのピアノは いつもベストコンディションである、ということは実は稀で
しかも自分が持っている楽器とは違うメーカー、違う品番です。
時には まったく調律も メンテナンスもされていない時もあります。

それでも その時にできる最高の演奏をしなくてはならないのです。
楽器のせいにしてはいられないのです。

それはピアニストにとって とても大変なことです。
慣れているとはいえ、毎回向き合う楽器が違うのです。

例えば、新しい自転車に乗った時、あれ?と思われませんか。
自動車の運転もそうですよね。

毎回毎回のそのドキドキのピアノの対面、
すぐに始まる本番での演奏。

その時にもしもピアノについて十分な知識があれば、
無駄な時間を慌てて過ごすことが減ると思うのです。
咄嗟の対応もできるかもしれません。

そして何より、ピアノという楽器を十分知っているんだ、という自信が
安定した演奏につながります。

ピアノには、たくさんのメーカーがあります。
国内ではヤマハ、カワイ が有名ですが、海外では スタインウエイ、ベーゼンドルファー、ベヒシュタイン、ザウター
スタインベルグ、プレイエル、、、まだまだたくさんあります。
それらの特徴を熟知しておくと、どれだけそれが助けになるか。

それはすべて自己肯定力となります。

大学では教えてもらえない、プロのピアニストに向けた講座です。
もちろん、ピアニストではなくても、ピアノという楽器にご興味のある方にとっても
とても興味深い、人生を豊かにしてくれる時間になると思います。

私も生徒のひとりとして参加します。

ぜひ多くの方のご参加をお待ちしております。
詳しい内容、ご予約は
http://otonoha-concert.com/piano/










 


[PR]
# by otonoha-concert | 2015-05-11 17:36 | ホームコンサートのご案内

また食べてる ヴァイオリニスト

音の葉Home Concert ホームページ 更新しています。 
http://otonoha-concert.com

ある朝ふと春の空気を感じて、冬のコートをやめてスプリングコートを羽織って出かけました。
ちっとも寒くない。
桜のつぼみが一層ふくらんでいるのも見えます。

東京はもう春です。

音の葉も4月以降のスケジュールをこれからどんどんアップしていきますので、
チェックしてくださいね。

3月もたくさんの方々にいらしていただきましたが、
今月最後は、3月19日(木)19:30~ クルミドコーヒーで開催する「音の葉の夕べ」のみになりました。
出演は、先日も音の葉houseで演奏してくれた ヴァイオリン 山口優香、そしてピアノ 細木原光紗 のふたりです。

d0178669_22494437.jpg
                               ヴァイオリン 山口優香

抱腹絶倒のブログを、クルミドコーヒー店主の影山知明さんが書いてくださいましたので、
ぜひぜひご一読ください!
私は、お腹がよじれるか、と思いました、笑

クルミドコーヒー ブログ
http://ameblo.jp/kurumed/

皆さまのお越しを心からお待ちしております。
ご予約は クルミドコーヒー 042-401-0321



今日の裏話 
[PR]
# by otonoha-concert | 2015-03-16 22:59 | 演奏者紹介

ヴァイオリン! ヴァイオリン!!

音の葉Home Concert ホームページ 更新しています
http://otonoha-concert.com

姿見の池近くの梅も満開をすぎ、
次はいよいよ桜の番だとばかりに つぼみを膨らませているのが見えます。

卒業、就職、退職、、、この時期は少しさみしい時でもあります。
そしてあれから4年。
まだまだ復興とは程遠い2015年の3月。
今月は皆さまと一緒に祈りを捧げたい、と思います。

ということで
「祈り」というテーマで、すでに音の葉の3月のライブ、開催しているところですが、
今週は大きなライブが2つ。

3月12日(木)  @音の葉house
ヴァイオリン 山口優香  ピアノ 細木原光紗
d0178669_15261645.jpg
山口優香は昨年秋、「ぶんぶんウォーク」という国分寺のお祭りの時に
クルミドコーヒーで中高生だけのライブで演奏してくれました。

もっともっと上を向いていきたい。
でも迷いや不安の中で必死に頑張っている中高生に、
少し前を歩く人生の先輩でもある山口が、ひとりひとりの前に立って演奏し
エールを送りました。

12日には音の葉houseで、午前は、日々子育てに奮闘しておられるママやパパ、
午後は その昔 子どもだった皆さまのおひとりおひとりの前に立ち、演奏する予定です。

そして午後のプログラムではなんと バッハの「シャコンヌ」 演奏します!!
以前、クルミドコーヒーでの「音の葉の夕べ」でも挑戦した15分間にわたる大曲に
今回 また挑みます。

バッハ「シャコンヌ」 はこんな曲です。
↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=vx4smRlFAnw

そして3月15日(日)朝9時からは
クルミドコーヒー

ヴァイオリン 増村寿乃
ピアノ 清田千絵

増村の演奏を一度でもお聴きくださったなら、
きっともう忘れることはできないでしょう。
音の葉houseで昨年に続き、今年も先月演奏してくれた増村寿乃。
昨年聴いてくださった方々が、増村の名前だけですぐに思い出してくださり、
続々とご予約を頂戴しました。

オープニングの曲からいらしてくださった皆さまの表情が変わりました。
会場はぐっと引き締まった空気に包まれ、でもそれは緊張感もありつつ、
緊張だけでない、どこか違う世界へあっという間に私たちは連れていかれたかのような
気がしました。

日曜日の朝のクルミドコーヒーの空気がどうなるのか
私は今、たくさん想像しています。
でもきっとその想像なんて、はるかに超える何かになるのだろうな、と思いながら。

3月の音の葉、心を込めてお届けします。
新しい世界に飛び出す方へ
新しい年度で体制の変わる方へ
まだ復興が追い付かない被災地の方々へ
ヴァイオリンとピアノの音色とともに、祈りたいと思います。

ご予約状況 (3/10現在)
3/12 午前は満席です。
3/12 午後はまだお席ご用意できます。
3/15 残席わずかです。

ご予約は
音の葉house → 音の葉のhp
クルミドコーヒー → クルミドコーヒー 042-401-0321 まで

お待ちしております。













続き →最近いつもお伝えしていること
[PR]
# by otonoha-concert | 2015-03-10 15:22 | ホームコンサートのご案内

立春を過ぎて・・・ バリトンサックスのススメ

音の葉Home Concert ホームページ 更新しています
http://otonoha-concert.com

今日の東京は雪が降っています。
降り始めの雪はとても美しくて、ついじっと外を眺めてしまいます。
こんな日は、ストーブの上でコトコト、ポトフでも作りましょうか。
(と考えながら、近所の酒屋で買った絶品の酒粕で作った甘酒を・・・)

あっと言う間に1月が終わり、昨日は立春でした。
今月の音の葉は、クルミドコーヒーでのいつもの公開練習と本番をお休みして、
クルミドコーヒーでの「音の葉の夕べ」、音の葉house、おばあさんの知恵袋などで、ライブを開催します。
(すでに音の葉house、おばあさんの知恵袋はすべて満席となっています)

クルミドコーヒーで2月26日に開催する「音の葉の夕べ」 
サックス 石山佳奈 が バリトンサックスについて語り、演奏します。

sax 石山佳奈
d0178669_12313175.jpg


1月のクルミドコーヒーにて サックス 赤木俊祐と
d0178669_12375713.jpg
石山佳奈は1月にクルミドコーヒーで、赤木俊祐と一緒に演奏してくれました。
この日の石山はテナーサックスでしたが、
2/26 はこれよりももっと大きくて、低い音の出る「バリトンサックス」の魅力について語ります。

そもそもサックスには、ソプラノ、アルト、テナー、バリトンと4つの音域をもつものがあります。
それぞれ ひとつの音しか出ないため、ハーモニーにするには、複数の人数で、それぞれが それぞれの音域を担当し、演奏します。

そう、「人間の声」と同じですね。

石山佳奈は、自分の声では、こんな低い音は出せません。
しかし、バリトンサックスでは、声では不可能な音域である低音を出すことができる、
出すというよりも、低音で歌うことができるのです。

またこうした低音の楽器は、メロディーラインを吹くことの多いソプラノなどの音をしっかりと支え、引き立たせます。

2月26日の音の葉の夕べで私が聞きたいのは
決して大きくは主張しないこのバリトンサックスに、石山佳奈はどんなところに魅力を感じているのか。
何が好きなのか。

サックスと言えば、ジャズ。
必ずどこに行ってもそう言われるはずの楽器で、なぜクラシックを演奏しているのか。
ジャズは、演奏しないのか?
クラシックでのサックスには、どんな魅力を感じているのか。

などなど。

私がいつも不思議に思っている、「クラシックでサックス」
謎をひも解いていけたらいいな、と思っています。

サックスがまだなかった頃の曲をサックスで演奏することの魅力とか、
ね、みなさんも不思議に思うでしょ?笑

そしてバリトンサックスならではの曲も演奏します。

いろんな話を聞いて、バリトンサックスの曲を聴いたら・・・
きっと世界がひろがると思うのです!

小さな場所で聴くサックス。
大きな音が出て、大変かな?と思われる方もおられるかと思います。
でも、大丈夫。
ちゃんと音量の調節もして演奏してくれます。
(ま、私的には、目の前でガツンと本当の音量でサックスの音色を聴いてみたい、とも思いますが)

どうぞご期待ください。

2月26日19:30~ クルミドコーヒーにて。
¥2000
ご予約はクルミドコーヒー 042-401-0321












わくわくすることを
[PR]
# by otonoha-concert | 2015-02-05 13:15 | ホームコンサートのご案内